お知らせ・独り言スペース
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SOBUCCOLI > 2007年09月
今後どうなってしまうのだろうということよりも
成人向け雑誌がどんな内容のモノなのか気になったのは私だけですか。
私だけですね。
それがセーラー服モノか人妻モノかで大きく変わってくると思うんですよね。

ええ、ほんとにどうでもいい話ですね。

OK、全国の少年少女がどん引きしたところで続きをいってみましょうか。

力が戻ってしまったことに落ち込む千波美を起こす小松菜さん。
個人的にこの起こし方ツボです。
だって、ベットの上に正座ですよ?
上に乗っかられるのもそれはそれで好きですけどっていうか是非
やってもらいたいですけど、横に正座しながら耳元でつぶやかれるって

これはもう起きずにはいられない!!!(いろんなところが)

夢でもいいからモモーイボイスに起こされてみたいです、はい。

園美「巫屋の野菜の味がわかるのは私だけ、そして千波美を支えてあげられるのは
    あんただけでしょ

ソノソノなんていい子なんだぁぁぁ。・゚・(ノ∀`)・゚・。
自ら身を引くとはなんという勇気・・・巫屋の野菜の味がわかる、つまりは巫君の心が
わかっているからこそなんだろうなぁ。
それにしても切ない・・・これは切ないぞ(T_T)

巫「君が好きだ

ついに千波美に想いを告げたわけですけれども、なんか今ひとつぱっとしないんだよなぁ。
千波美の場合、同年代の異性とこれだけ親しく慣れたのは巫君が初めてだろうし
そういう意味でも恋をしてしまうのは納得ができる。
しかし巫君の場合、園美という異性がすぐ近くにいたにもかかわらず全く興味を示すことが
なかったわけで、そこに現れた研究対象の千波美にやがて恋を抱くというのは
今ひとつ納得いかない部分があるかな。
研究対象として接していくうちに恋心が湧くというのもわからなくはないんだけど
そこに達する過程が今ひとつ弱かったかなと思う。

そんなわけで園美は私が責任を持って養っていくから安心してください。
ええ、完全なヒモですが何か?

TYPE-E能力者干渉率による崩壊シュミレーション

ひとつだけ突っ込んでいいだろうか

シュミレーションじゃなく正しくはシミュレーションなんですが?
ってそんなところに突っ込んでもしょうがないか・・・。
いや逆に考えるんだ

これは趣味レーションなんだと

まぁ、それはさておき
今回の柊くんの目的はTYPE-E同士を近づけることでどんな影響が起こるのかを
調べるためってことだったんですかね。
共鳴しあうことで力が増幅し、絶大な破壊力になるという検証の実験に
すぎなかったと。
動物たちからも何らかの力が出ているようなかんじでしたけど、TYPE-Eの持ち主は
人間だけに限らないってことなんだろうか。

町が崩壊してしまうのは想定内のことだったようですが、この力を一体彼らは
何に利用しようとしているのでしょうか。
ギネス記録の焼肉パーティーがしたいとか?(マテ
ほら、千波美たちがいれば火無しでも焼けそうだもんね。

おそらく謎を残したまま終わるであろうことは予想していましたが
これはまたなんとも思いっきり伏線貼るだけ貼って去っていきましたなぁ。
続きに関してなんのお知らせも無かったわけで、これは確実に
視聴者おいてけぼりです。
後番組が某貧乏姉妹っぽいなぁと思ったぐらいです。
半年後なのかいつなのかわかりませんが、第2期があるのは
ほぼ間違いないでしょう。
放送開始前からすでに続編が計画されているという噂もありましたしね。

そんなわけで
次回作「CODE-Fカップ娘は巨乳ちゃん」に期待しましょう。

TB送り先
http://yuruyurulife.blog48.fc2.com/blog-entry-1418.html
http://ylupin.blog57.fc2.com/blog-entry-3386.html

ソーラさんデビューっすか(笑
これはいろんな意味で話題になるんじゃないですかねぇ。
そしていろんな意味でファンも増えること確実。

3日間で同人100冊を売り切れば
雑誌デビューが決まることになったなじみ。
あれだけ目立つところに置いても1日目で売れたのは
なじみと星君が買った2冊だけ・・・。

そこまでクオリティーがすごいってことなんだろうか。
見てみたい なじみの描いた 同人誌

そして売れ残るかと思いきやジャスティスが購入したことで
一気に完売というまさかの展開。
確かに○○さんが買ったからとかオススメしたからって理由で
買っちゃうことってあるよね。
じゃあ、それがホントに名作なのかって言うとまたそれは別問題と
なってくるわけですが・・・。
難しいところやね。

そんなこんなで見事100冊売り切り、漫画がデビューの道を
手に入れたなじみですが、ここでようやく自分が何のために
同人誌を書いていたかという本質に気づくという終わり方は
きれいにまとまったんじゃないですかね。

1冊売れたときの感動というのは何ものにも変えがたいものがありますよね。
売ったこと無いけど。


Bパート

ちっ、完成しちゃったのかとブルマのおっちゃんと同じ気持ちでしたが(ぇ
無事に同人誌を創り上げることができた、桃子さんときみきみ。
とりあえずお疲れ様でした(笑

きみきみからものすっごいもうやりたくないオーラが出ていたのは
気のせいでしょうか。
怖いもの見たさで是非読んでみたいなぁ(笑

最後のご褒美はなんとなく売上と関係ないところから出されている気も
しますが、この二人のこれまでの姿を見てくると
これぐらいの褒美はあげていいんじゃないかな(笑
特にきみきみは今回の企画でいろいろ得たものと失ったものが
あるんじゃないでしょうか。


全体的にアニメパートよりもBパートのほうが印象が強かったかも。
漫画の面白さを十分に引き出せてなかったんじゃないかな。

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