ふっ、またなんか本数がえらいことになってる気がしないでもないですが・・・。続きを読む
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SOBUCCOLI
> 2007年09月
ロミジュリ終了記念として個人的に好きなMADをご紹介
一応ネタバレ要素もあるのでご注意。続きを読む
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いよいよ攻龍が出港。これから本格的に物語りは核心へと進んで行きそうですが
対照的にマイペースな音羽に癒されますね(笑
エリーゼ「ばっかみたい、風はべとべとするし揺れるし狭いし、エリーゼ海なんてきらーい」
テラおでこ(*´д`*)
相変わらずいいおでことツンツンしまくりなエリーゼさんですが、わざわざそれを言いに
甲板に出てきているところがいいね。
そしていつの間にやら自分たちの部屋に装飾を施してるのもすごいな(笑
着ぐるみ?っぽいものもあったような気がしますが、頭の中でそれを着ている
瑛花ちゃんを妄想していたのは内緒です。
瑛花や上司に遊びに来ているわけじゃないと言われしぶしぶ装飾を取り外すエリーゼですが
むしろ取り付けるほうがその何倍も労力を消費したんじゃないですかね・・・。
「いい気なものだ、ソニックダイバーだかなんだか知らんが、我々は遊びに来ている
わけではないというのに」
全くその通りですよね。これから重大な任務を背負わなきゃいけない時にのんきに
遊んでいる暇なんて皆無ですよ!全く・・・もっと上司を見習わなきゃ・・・
冬后「待ちきれなくて甲板で一振りしてみようかと、どっかいい沖釣りのスポット
ご存じないですか?」
ダメの代表者がいたーーーーー。・゚・(ノ∀`)・゚・。
さすがは冬后大佐、そんじょそこらの軍人とはわけが違いますね。
海に出てからどこか様子のおかしかった僚平
なにやら体調が良くない様子でしたが、倒れたときは何か病気だったのか!?
と思ったら、単なる船酔いでしたか・・・。
零の担当を外されたくないからずっと黙っていたということだけど
これから長旅が続くと言うのにこれはかなり致命的?
乗り続けていればそのうち慣れて来るのかはよくわからないけれど
それ用の訓練とかってないんですかね。
担当を外された僚平に零はまかせられないと一喝する音羽
僚平「たくっ、あいつと付き合ってると頭痛いっすよ」
安岐「違うでしょ・・・こっちでしょ痛いのは」
と僚平の胸を指差す安岐さん。
その仕草にさりげないエロスを感じたのは私だけですか?
私だけですね。
夕子先生大変です!
おれも痛くて仕方がないっす!
主に下半身(の一部)が痛いんですけど、これはどうすればいいんですかっ!?
ほら・・・こんなに脹れあがtt(自主規制
そうこうしているうちについにワームが出現
さっそくソニックダイバーで撃退に向かう瑛花たちでしたが
その時、音羽の零が動かないという事態に。
僚平「ひとつだけ言っとくぞ、こいつはお前のじゃない
俺たちの零だ!」
僚平のその一言で突如動き始めた零
整備うんぬんというよりは感情的な部分に左右される仕様ってことなんでしょうか。
いわゆる心の中に迷いがあるとうまくシンクロできないってことなのかもね。
今回は出動できなかったエリーゼ
何も出来ない自分にただ逃げるしか出来なかったあの記憶を重ねあわしていたようですが
やはり彼女の心にはかなり大きな傷がありそうなかんじ。
緋月「さっそくワームと接触、すべてこちらの思惑通りというわけか」
相変わらず何を考えているのかわからないこの人
すべて計画通りというご様子ですが、一人パソコンの前でほくそえんでないで
お前が出陣しろ!ってかんじですなぁ。
なんだかんだでなかなかいいコンビな音羽と僚平
徐々にお互いに惹かれつつあるのかもしれないね。
音羽の持つ竹刀が僚平の竹刀に変わるのもそう遠い日ではないのかもしれません(変態
次回はエリーゼのターン!
ということで人数増えたらフォーメーションどうなるのかと心配でしたが
ああ、ちゃんと四角形になるんですね(笑
余談
エリーゼ「お・・・おわったぁ・・・」
この時のエリーゼの表情がたまらんのですけど、どうすればいいですかね。
ある意味私の人生が終わりそうでしたよ。
TB送り先
http://mp.i-revo.jp/user.php/skygirls/entry/13.html
http://seraraku.blog58.fc2.com/blog-entry-1277.html
http://happyuki-blog.at.webry.info/200709/article_55.html
http://blog.livedoor.jp/tanapon0083/archives/51174467.html
http://blog.crosschannel.jp/Entry/804/
対照的にマイペースな音羽に癒されますね(笑
エリーゼ「ばっかみたい、風はべとべとするし揺れるし狭いし、エリーゼ海なんてきらーい」
テラおでこ(*´д`*)
相変わらずいいおでことツンツンしまくりなエリーゼさんですが、わざわざそれを言いに
甲板に出てきているところがいいね。
そしていつの間にやら自分たちの部屋に装飾を施してるのもすごいな(笑
着ぐるみ?っぽいものもあったような気がしますが、頭の中でそれを着ている
瑛花ちゃんを妄想していたのは内緒です。
瑛花や上司に遊びに来ているわけじゃないと言われしぶしぶ装飾を取り外すエリーゼですが
むしろ取り付けるほうがその何倍も労力を消費したんじゃないですかね・・・。
「いい気なものだ、ソニックダイバーだかなんだか知らんが、我々は遊びに来ている
わけではないというのに」
全くその通りですよね。これから重大な任務を背負わなきゃいけない時にのんきに
遊んでいる暇なんて皆無ですよ!全く・・・もっと上司を見習わなきゃ・・・
冬后「待ちきれなくて甲板で一振りしてみようかと、どっかいい沖釣りのスポット
ご存じないですか?」
ダメの代表者がいたーーーーー。・゚・(ノ∀`)・゚・。
さすがは冬后大佐、そんじょそこらの軍人とはわけが違いますね。
海に出てからどこか様子のおかしかった僚平
なにやら体調が良くない様子でしたが、倒れたときは何か病気だったのか!?
と思ったら、単なる船酔いでしたか・・・。
零の担当を外されたくないからずっと黙っていたということだけど
これから長旅が続くと言うのにこれはかなり致命的?
乗り続けていればそのうち慣れて来るのかはよくわからないけれど
それ用の訓練とかってないんですかね。
担当を外された僚平に零はまかせられないと一喝する音羽
僚平「たくっ、あいつと付き合ってると頭痛いっすよ」
安岐「違うでしょ・・・こっちでしょ痛いのは」
と僚平の胸を指差す安岐さん。
その仕草にさりげないエロスを感じたのは私だけですか?
私だけですね。
夕子先生大変です!
おれも痛くて仕方がないっす!
主に下半身(の一部)が痛いんですけど、これはどうすればいいんですかっ!?
ほら・・・こんなに脹れあがtt(自主規制
そうこうしているうちについにワームが出現
さっそくソニックダイバーで撃退に向かう瑛花たちでしたが
その時、音羽の零が動かないという事態に。
僚平「ひとつだけ言っとくぞ、こいつはお前のじゃない
俺たちの零だ!」
僚平のその一言で突如動き始めた零
整備うんぬんというよりは感情的な部分に左右される仕様ってことなんでしょうか。
いわゆる心の中に迷いがあるとうまくシンクロできないってことなのかもね。
今回は出動できなかったエリーゼ
何も出来ない自分にただ逃げるしか出来なかったあの記憶を重ねあわしていたようですが
やはり彼女の心にはかなり大きな傷がありそうなかんじ。
緋月「さっそくワームと接触、すべてこちらの思惑通りというわけか」
相変わらず何を考えているのかわからないこの人
すべて計画通りというご様子ですが、一人パソコンの前でほくそえんでないで
お前が出陣しろ!ってかんじですなぁ。
なんだかんだでなかなかいいコンビな音羽と僚平
徐々にお互いに惹かれつつあるのかもしれないね。
音羽の持つ竹刀が僚平の竹刀に変わるのもそう遠い日ではないのかもしれません(変態
次回はエリーゼのターン!
ということで人数増えたらフォーメーションどうなるのかと心配でしたが
ああ、ちゃんと四角形になるんですね(笑
余談
エリーゼ「お・・・おわったぁ・・・」
この時のエリーゼの表情がたまらんのですけど、どうすればいいですかね。
ある意味私の人生が終わりそうでしたよ。
TB送り先
http://mp.i-revo.jp/user.php/skygirls/entry/13.html
http://seraraku.blog58.fc2.com/blog-entry-1277.html
http://happyuki-blog.at.webry.info/200709/article_55.html
http://blog.livedoor.jp/tanapon0083/archives/51174467.html
http://blog.crosschannel.jp/Entry/804/