SOBUCCOLI

奪っていったボクの心を返してください（マテ

うーん、やヴぁいです・・・ＯＰだけで悶え死にそうです

ぷう「おねにいさまー、すべすべですー、ぷにぷにですー、ぽにょぽにょですー」
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧちょ・・・どこに顔をうずめてるんですか・・・(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
そして決してパンチラだけはさせない、それがテレ東クオリティー
それにしてもちょっと不思議系のキャラをやらせたら新谷さんの右に出る人は
いませんなぁｗそれだけ声にバリエーションがない特徴があるので
しょうねぇ（ぇ


ひとし「元気だったか？元少年現少女よ」

はずむ「ひゃんっ」
(*´д｀*)

ぷるるん

ちょｗｗおまっｗｗゆ、揺れ過ぎっ

「ふむ、問題はないようだな」

お前自身が問題じゃー！

オイこらそこのピク○ン、なに揉んでんだよ！！
そのオパーイを揉んでいいのはとまりちゃんとおれって相場がきまｔｔ（ry

突然はずむの前に現れたのは宇宙仁という名の宇宙人とはずむをモデルにして作った
というジャン・プウだった。

二人は地球人の観察のためにここに滞在すると勝手に決めてしまった。

翌朝、空腹のあまり１Ｆへ降りていこうとするプウを引き止めて食べ物を取りに
いくはずむ。

うむ、そりゃあいきなり宇宙人？が現れたらさぞかしご両親もびっくりなさること
でしょう。ここは安全策でいくべきですね。

ん？
ちょっとまて・・・

全身タイツ男が見当たらなくないか？

まさか・・・そう、まさかねぇ・・・
はっはっは

母「宇宙仁さん？玉子は？」
ひとし「いただきましょう」

すでに馴染んじゃってるよ、この人たち！

ぷう「ぷうぷう〜」

父「おっ、ジャン・プウちゃんおはよっ」
ぷう「おはようぷう、ままりん、ジャン・プウお腹すいたぷう」
母「はいはい」

ぷうもかよｗｗ

はずむ「そうだぁ・・・うちの両親てこういう人達だったぁ・・・」

とても理解ある素敵なご両親でよかったですね

そして迎えに来たとまりたちに挨拶するため玄関を飛び出すはずむ

はずむ「ごめん、ボク寝坊しちゃって、すぐ着替えてくるから」

ぷるるん、ぷるるん

ちょｗｗだからっｗｗゆ、揺れ過ぎっ

私の乳揺れ耐震強度はどこに頼めば強化してもらえますか？！

ア○ハ「この人物の乳揺れ耐震強度はどのようにしておけばいいですか？」
オ○マ「んー？適当でいいんでね？どうせ無駄なんだし」(￣σー￣) ホジホジ

(´･ω･`)

明日太「お、おまえ・・・ち、ち、ちち、ちち、ちちーー！」
そしてとまりの蹴りが炸裂(つД｀)

とまり「は〜ず〜む〜！」

はずむ「ご、ごめんなさーい」
(*´д｀*)

そしてどこからともなくその声を聞きつける一匹のハイエナ素敵先生
月並子登場

並子「教育にすべてを捧げたこの月並子が命に代えても生徒をまもｒ」
ゴーン

もういいから｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡

並子「ああ、美形〜」
そこへあらわれた仁に心ときめかせる並子＠３５歳

ひとし「観測価値なし」
こいつに言われるのって余計にカナシス(つД｀)

並子「これってもしかして・・・恋の予感・・・」
んなこたーない

はずむ「もう〜かっこよかったんだからぁ、記者の人達に囲まれてもうだめだぁ〜って
　　　　おもったときに、颯爽ととまりちゃん登場！はずむにちかづくな〜って
　　　　襲い掛かる記者たちをちぎっては投げちぎっては投げ」
とまり「投げてない、投げてない」
先日のとまり武勇伝を熱く語るはずむちゃん

この一連の動作オメガかわいいよねｗ

とまりってかっこいいよねーと話してるところに
あゆき「皆さんにお知らせがあります」
ますみｎじゃなかったいつもＣＯＯＬ！ＣＯＯＬ！ＣＯＯＬ！なあゆきちゃん登場

あゆき「とまりは以前女の子からラブレターをもらったことがあります」
この人は毎回なにかしら爆弾を置いていくなぁｗ

「あーあこがれの王子様」
「私も惚れちゃいそう」

「漢（おとこ）だよねぇ」

ある意味男よりも漢らしいからなぁｗ

ふとあゆきが横をみるとそこにはやす菜がいて、はずむたちを遠くから眺めていた。


並子「りぴ〜とあふたぁみー、あいらーぶゆー、ふぉーりんらーぶ」

並子「ああ・・・この月並子」
生徒「この月並子」
並子「彼氏いない歴この方生まれて３５年」
生徒「彼氏いない歴この方生まれて３５年」

あんたなに言わせてんですか！
てかそれを復唱するやつらもどうかとは思うけど・・・ｗ

ぷう「おねにーさまー」
はずむ「シャン・プウちゃんだめだよこんなところに来ちゃ」
ぷう「すりすりが足りないのですぅ」

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧボクも是非すりすりさせてくださいー！（マテ

ひとし「ノープロブレム、キミ以外には我々の姿は見えてはおらん」

ん？はずむ以外には見えない？

じゃあ、どうして両親や並子＠３５は見ることができたんだ？

並子「はっ、今朝と同じ予感が！気のせい？気のせい？あっ、気のせいーーー」

「並子先生がまた落ちた！」

もう泣くしかない｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡

ひとし「私の姿が見えていないのに気配に気づくとは。感情というのは時に
　　　　大きな力を発揮するものなのかもしれん」

つまり並子先生は野性的カンでさぐりあてていたということなのか？？
おそるべし、並子＠３５・・・

放課後１人ベランダでフルートの練習をするやす菜

そこへ部活の仲間がセッションの誘いにくるのだが
やす菜の視界には男性の姿がぼやけて映っていた
やす菜「あの、ごめんなさい・・・」
そう言って断るやす菜
その時ふと下に目をやるとそこには花壇に水をあげるはずむの姿が

はずむ「今、水をあげるからね、たくさん飲んでね。

おっみずをの〜むぞぉ〜♪たっくさ〜んのむぞぉ〜♪おみずを・・・」

かわいい〜(*´д｀*)
ボクの乾いた心にもキミのお水を分けてくれないかい？（ハイハイ

そしてやす菜と二人で一緒に花を植えた時のことを思い出していた。

やす菜が帰ろうとしたときカラオケにいこうと友達に誘われるが、男子も来ると
聞いた途端、断ってしまった。
やす菜「みんなでカラオケ・・・か」

そしてふと校門に目をやるとそこにはずむがいた。

はずむ「やす菜ちゃんちょっとだけいいかな」
やす菜「はずむ君・・・・ごめんなさい・・・」
そう言って足早に立ち去ってしまった。

テラカワイソス(つД｀)

両親からの食事の誘いも断ってしまうやす菜
ポテチを食べてる時のやす菜ちゃんの目がイッっちゃってて・・・

やす菜「平気よ、戻っただけだから。はずむ君に出会う前のひとりぼっちに」

なんかすっごいかわいそうなんですけど・・・

一方その頃１人パフェを食べながら物思いにふけるはずむ
とそこへ部活帰りのとまりがお店にやってくる
とまりちゃーん、とまりちゃーん(*´д｀*)

ラブレターをもらったことがあるというとまりに対して
はずむ「相手の人のこと嫌いになった？嫌いになった？」

とまり「わかんないよ。でも普通嫌いにならないだろ自分の事好きって言って
　　　　くれたんだから」
はずむ「ほんとに？とまりちゃんありがとう」

そう言って走ってはずむは出て行ってしまった。

結果的にこれはとまりにとってはマイナスになってしまいましたなぁ・・・
逆にはずむを勇気付けてしまった(つД｀)

ぷう「ぷうーぷうー、ぷっ、ぷうー」
はずむ父「そう、そうそうそれ、それよそれ！」

いきなり家の中でぷうをモデルに写真撮影をしているばか親父ｗ
はずむ父「いいよー、はい次は床に寝そべって、くぅ〜おれって天才かも」

どうみてもバカ丸出しです

はずむ父「この調子なら・・・」

はずむ「お父さん、恥ずかしいけど・・・お父さんの写真の為ならボク・・・」

ちょｗｗｗエロ妄想ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧかわいいよ、かわいいよはずむ！

はずむ父「そうだ、はずむもうちょい！もうちょい！」

はずむ母「何がもうちょいや！」

そしてお母さんの蹴りがクリーンヒット

すばらしいつっこみありがとうございました。
もうちょっと後でもよかったけどね（ぼそっ

はずむ父「なぜ・・・」
はずむ母「顔をみれば何考えとるか想像つくんじゃボケ！」
はずむ父「夢ぐらい見させろー」
はずむ母「一生夢見とけ」

ぷう「ぽー？」
そして脈を取るプウ

ピーーーーー

チーーーーーン

ちょｗｗｗぷうちゃん手を合わせちゃだめｗｗｗ

そして家に帰ってきたはずむは押入れの中を探し始める

はずむ「えーとどこだっけ？」

け、けつがぁ！！

おいおい、お嬢さんそんなにお尻を振ってお兄さんを誘っているのかい？

( ´ー`)y─┛~~~~

はっはっは、そんな子供じみた尻に私が目を奪われるとでも・・・

・
・
・
(；ﾟДﾟ)y─┛~~~~


(*ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ

おしりがかわいすぎです！！！！


ひとし「慌てているようだな？」

ちょｗｗ押入れにドラ焼きってｗｗｗ
ドラえもｗｗｗｗｗ

そして１人懐中電灯を片手に出かけるはずむ

とまりちゃんの入浴シーンｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!

かわいい、かわいすぎるよぅ！(*´д｀*)

はずむの発言が気になっているご様子

そしてはずむの写真を抱きしめて眠るやす菜・・・


翌朝、やす菜がカーテンを開け外を見るとそこにはずむが立っていた。

はずむ「急にごめんねこれ渡したくて」

昨夜はずむが探しに行っていた物それはかつて二人で一緒に花壇に植えたあの花だった

はずむ「やす菜ちゃんと友達になりたい」

やす菜ははずむの気持ちをわかっていた。そして告白されたことも本当は
うれしかった。しかし、やす菜の目は幼い頃から男性を認識することができないという
かなり特殊な体質も持っていた。その為ずっと男を避けてきたのだがなぜか
はずむだけは見ることができた。それははずむのもつおんなっぽさのおかげなのか
どうかはよくわからないが。
「きっと心がとてもきれいなのよ。だから・・・だから・・・男の子なのに・・・」
男の子なのにはずむだけは見ることができる。そう言いたかったのかな。
しかしはずむが告白した瞬間、その視界が陰るのを感じたやす菜はとっさに
ごめんなさいと言ってしまった。付き合うということは相手を男性として見なければ
ならないわけで、今まで女友達のようなイメージではずむと接することで保ってきた
関係が壊れてしまうと思ったということなのかなぁ。

やす菜「いいの？」
はずむ「お願いしてるのはボクだよ、受け取ってくれる？」

そしてそれを受け取りやさしく微笑むやす菜

二人は友達としてまた新しいスタートを切るのであった。

とまり「たくー、先に行くなら行くって連絡しろっつーの」

先に行ってしまったはずむが気に入らないとまり
しかしそこで見た光景は・・・

はずむとやす菜が仲良く花を花壇に植えている姿だった・・・。

うがーーー、これはきついっすな
一番とまりが見たくなかった光景だろうしねぇ・・・
はずむの気持ちを知っているだけにこれはとまりには辛い結果になってしまった。

そして来週はさらにすごい展開になりそうな予感。
どうかとまりちゃんにとって辛い結果にならないでください｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡


しかしはずむが女性になったことで恋愛解禁状態になってしまったわけで・・・。