スタッフに脱毛です(それやばっ)
血糊吐きまくりとか弾切れなしとか火噴いてたりとか
つっこみどころ満載でしたが、そんなつっこみを揉み消してしまうほど
すごい演出でしたね(笑
あのサバイバル編がアニメになるとこんなに面白くなるのね・・・。
正直に言って原作がサバイバル編をやってた頃はスクラン熱が下がり
気味の時期だったので、あんまり内容を覚えてないのです。
「みこちゃーん」ぐらいしか覚えてないです(笑
田中「永山、あのさもしこの戦いが終わって、
二人とも無事でいたら・・・デートしようぜ」
永山「うん」
直後銃弾に倒れる永山、そして飛び散る血・・・・
ながやまぁあ!!!!!!
ってこれただのゲームじゃん(´・ω・`)
うまいこと約束とりつけやがったなこのやろう。
これは使えるな( ..)φメモメモ
天文部所属の結城さんがバンド軍として参戦しておりましたが
パチンコっすか(笑
しかし、彼女の持つ本当の武器はこれではなかった・・・
今回の一番の見せ場はたぶん
「美コちゃぁぁぁぁん!」
だったんだろうけど
私にとっての衝撃は
結城眼鏡OFFである!
結城「無理だってば私、眼鏡がないと何も・・・」
花井「大丈夫だ、見ないと絶対に後悔するぞ」
肩を抱き、割れたレンズのかけらを掲げる
花井「ほら、これで見えるだろ」
結城「虹だぁ」
花井「どうだ、見てよかっただろ」
何この青春アニメ(笑
不覚にも結城さんに萌えてしまった
眼鏡取ったら実は美人という王道中の王道技にまんまとひっかかり
ましたとも!
こういうギャップ攻撃って卑怯だよなぁ(笑
眼鏡っ子が成せる技ですね(ぉ
これも一種のチラリズムなのだろうか・・・。
美琴「しっかりしろ花井、私たちは今、戦争をしているんだ・・・」
そう、生き残らなければならない。思いを遂げるために進まなければ
ならないのだ。これは戦争なのだから。
天満「だれも来ないねぇ」
愛理「し、静かに私たちがフラッグに近づく敵を止める最後の砦なのよ」
ここでようやく本命の二人が登場ですか
正直影が薄いなぁ(´;ω;`)
しかしその30秒後には愛理死亡。゜(゚´Д`゚)゜。ウァァァン
あっけなさ杉
美琴「撃ってよ・・・」
播磨「だめだ・・・すぐにはやらない」
花井「まてー播磨ー!」
直後響く銃声、横たわる体
播磨「残念だったな」
花井「美コちゃぁぁぁぁん!!!」
ニヤニヤ(・∀・)
チミはミコちんと仲良くよろしくやってればいいのだよ
というわけで八雲君はいただいていきますね(´・ω・`)ノシ
はっ、心を覗かれる?!
(ルミちゃんルミちゃんルミちゃんルミちゃん)オイ!
天満「いい演奏聞かせてね」
烏丸「ありがとう塚本さん、でも引くのは僕だ」
天満と烏丸のやりとりは普通にええお話ぽかったですね(笑
ってかほんとに無駄にすごいなぁ。
で、グラサン同士のバトルが始まったわけですが、もはやつっこみ
ようがありませんな(笑
花井「君が言うとおり僕は力ずくで君から答えを聞きだす」
播磨「てめえこそおれが振り向いたら消えていたなんてことがねー
ようにしてくれよ」
二人は最後の戦いに挑む。互いが想いを寄せる人のために
「いち、に、さん、し、ご、ろく、しち、はち、きゅう、じゅう!」
そして倒れこむ播磨
花井「僕の残弾はほぼゼロだった・・・。なぜだ!あのまま戦い
続ければ・・・」
播磨「ふっ、お前が本気でヤツに惚れてるとわかったからさ
今でも想いを伝えられない俺には、痛いほどよくわかるんだ」
花井「それではお前は八雲君ではなく、他に好きな子がっ!
誰なんだ!」
播磨「聞くだけ野暮ってもんだぜ・・・」
花井「播磨ーーーーーーーーーーーーー!!!」
えーっと、これってただのサバゲーですよね??
ほんと無駄に力入れすぎだって(笑
そして映画というオチ・・・
すべては晶の描いたシナリオどおりというわけだ。
もはやこのアニメは止まる所を知らないようです・・・。
そしてラストのスズキマサルでまた吹いた(笑
それにしてもなんでOP&EDはつんくなのかなぁ・・・。
小清水さん、ほっちゃん、生天目さん、能登さんとそうそうたる
メンバーがいらっしゃるわけだからあの方達に歌ってもらったほうが
絶対に売れると思うんだけどなぁ。
つんくファミリー好きを取り込もうって魂胆なのだろうか・・・。
ってつんくファミリー好きっていまさらな言葉だな・・・。
いぬかみっ!やウィッチブレイドを見習ってほしいものだ(笑