それを追いかけていく灯里と藍華
ゴンドラが辿り着いた先、そこはどこまでいっても同じ光景の
迷宮だった。立ち入ってはいけない場所だと悟った灯里たちは
アリア社長に導かれ元の世界へと帰される。
その去り際に灯里が目にした光景は・・・。
衣替えの季節がやってきたネオ・ヴェネツィア
ってあれ?数話前までもうすぐ春って言ってませんでした?(笑
OPからいきなり灯里の着替えシーンキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
エロくないけどある意味エローーーーーイ!
おい!カメラマン!もっと下、下を狙え!(まてい
夏服の灯里かわいいですねー。
もし私が女性だったらこういうコスプレしてみたかったな(マテ
行方不明になったアリア社長を偶然見かけた灯里
灯里「あ、藍華ちゃんアリア社長がゴンドラに乗ってた」
藍華「は?」
灯里「今そこをアリア社長がゴンドラで通ったもん」
藍華「だから?」
灯里「えっ?!あの・・・追いかけてみないかなって・・・」
藍華「なんで」
灯里「えーっと・・・どこへいくのか知りたいでしょう・・・?」
藍華「別にー」
〜〜〜ARIA NATURAL 第7話 その 猫たちの王国へ… 完〜〜〜
いやー、いい話でしたなぁ(つД`)
特に後半の藍華をアル君が助け出すシーンなんかもう最高でしたね!
灯里がまさかアリア社長と合体しちゃうとは思わなかったなぁ。
いやぁ、びっくりびっくり
ってまてーーーーーーーーーーい!!
おいおい、藍華さんよ・・・それじゃあ話が続かないではないですか
今頃アリア社長が楽屋で泣いておりますぞよ。・゚・(ノ∀`)・゚・。
なんとかアリスちゃんのアシストで物語りは続行されたようですが(笑
ところで
アリア社長のゴンドラってどうやって進んでるのっ!?
そこで私は考えた
1.普通に電動モーター付き
2.実はゴンドラに穴が開いていて水面下ではアリア社長が必死にバタバタ
水はむちむちぽんぽんのおかげで密着してるため入ってこない
3.水の中にお供のネコさんたちがいて後ろから押している
4.前からスタッフが引っ張っている
5.実は流れるプール
さぁ、どれだ!!!(マテ
舵取りはどうやってるんだろうって疑問に思ってましたが
よくみたらアリア社長ちゃんと舵取りしてましたね。
アリア社長を追いかけてどんどん進んでいく灯里たちでしたけど
風もないのに回る風車とか窓に映るたくさんの猫の影が結構不気味でしたね
何度も同じところをぐるぐるする灯里たち、ちょっと間延びしちゃったの
ではとも思いましたけど、もしかしたらああやって同じところを進ませる
ことによってその間に品定めじゃないけれど、灯里たちがどういう人物
なのかを見ていたのかもしれませんね。
ほんとうにここに来てよかったのかと戸惑いを見せる灯里
やっぱりそこは踏み入れてはいけない所だったのでしょうか
でも門が開いていたということは招いてもいたともとれますよね。
途方に暮れる灯里たちのもとへ近寄る一艘のゴンドラ
そこにはアリア社長の姿が
ってやっぱスクリューがついてるし(笑
去り際に灯里が見た光景、やっぱりそこは猫の集会場だったのでしょうか
あと前回の後話のようにアリスのペアパーティーの話題が出たのもよかった
ですね。でもうれしい反面、アリスに新しい友達ができたことによって
今までの3人の関係が少し薄くなってしまいそうな気もしてちょっと
寂しくもあったかなぁ。この三人のことだから大丈夫だとは思うけどね^^
アイ「あたし、ケットシーは灯里さんのこともっと知りたいんじゃない
かなって思うよ。ほんとはもっと仲良くしたいんじゃない?」
猫の王国、そこはやはり人間が踏み入れてはならない領域なのかもしれない
でも、もしかしたら人間で唯一ケットシーの魔法が効かない存在それが灯里
なのかもしれませんね。そして灯里を猫の国へと招こうとした。
けれどそこには藍華がいたため断念せざるをえなかった。
だから最後にちょっとだけ灯里に見せてくれたのかな
こういう不思議なお話はよくわからないんだけれど、わからないからこそ
いろいろと想像してしまいますね(笑
そういえばアリア社長って何歳ぐらいなんですかね?
原作だとそのあたり触れられているのかな?
さっさと読めよってことですが・・・。
もしかしたらアリア社長たちアクア猫は違う次元からきた猫さんだったり
するんでしょうか?さりげなくアリア社長も妖術が使えたりしてね(笑
いつも、TBを送らせていただいており、お世話になっている
「萌え喫茶」の管理人のかなたという者です
http://moeres.com/
相互リンクを募集されているということで
是非うちのブログと相互を希望したいのですが宜しいでしょうか?
拙いブログですが、ご検討頂けたら幸いです。
それでは宜しくお願いします。
*記事と関係ない文ですみません。
コメントは後で削除いただいて結構です
はじめまして、こちらこそいつもお世話になっております。
相互リンクの件、是非よろしくお願いします。
本来ならばこちらからお願いしなければいけない
ぐらいです^^;
こんな小さなブログサイトでよければ是非リンク
させてください。
さっそく貼らせていただきますのでよろしくお願いしますm(__)m
お互い、ブログ更新頑張りましょう。
今後は相互ということで、
また一層お世話になってしまうかと思いますが、
よろしくお願いしますっ!
ではでは、またこっそり、遊びに来ます(`・ω・´)