今回はもうエロ全開です。
夏です!海です!水着です!
雅音の水着姿はもう必見ですよ?(笑
今回もまたいろいろと重要なことが明らかとなりました。
まずは和銅と内通していた人物とはどうやら西田のようです。
だからこそいち早い情報を手に入れることが出来たわけですね。
チョーさんのおごりでリゾート合コンツアーに出かけることになった
雅音たち。
一緒に来るお相手は斗沢がいつもネタを持ち込んでいる女性とその知り合い
のようです。その女性との会話から察するにどうやら斗沢もまた6年前の
震災の時に何かあったっぽいですねぇ、それが何かは今後語られていくの
かもしれません。
そして旅行当日
髪をいつもより下の位置で縛ってるリコちゃんもこれまたかわいい(*´д`*)
チョーさん「ボン!スラー!プリーン!キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!」
チョーさん興奮しまくりです、狂犬化してます(笑
「IT関連のビジネスで一財産築いて、ホテルと温泉を経営してる大富豪
って聞いたらみんな張り切るわよ」
斗沢がついた素敵な嘘でもてもて状態のチョーさん
やはり金が絡むと女は怖いデスネ
雅音は1人あとから合流するということで鷹山たちに呼び出されていた。
そこでわかった衝撃の事実
それはウィッチブレイドに関すること
クローンブレイドの能力は装着した者に強い付加をかける
消耗した肉体はいずれ崩壊しやがて破壊される。
それはウィッチブレイド装着者にも言えること。
瀬川「雅音さんが死んじゃったりしたら、梨穂子ちゃんがウィッチブレイド
を継ぐことになりますからねぇ」
思わず口をすべらせる瀬川
玲奈が梨穂子を出産後にウィッチブレイドの適合値が下がった。
それはつまり高い適合値を示していたのは玲奈本人ではなくその体内にいた
梨穂子だったかもしれないという可能性
そして雅音は梨穂子が大人になるまでの仮の装着者であると。
楽しい話から一遍していきなり重い空気になりましたよ・・・。
つまりは本当のウィッチブレイドの装着者は雅音ではなくリコちゃんである
ってことなのか・・・。これは聞きたくなかったなぁ。
それに対して怒り狂う雅音の気持ちもよくわかります。大事な娘に
やがて崩壊してしまうかもしれない恐ろしいモノをつけされることは
絶対にさせたくないですよね。
リコちゃんのウィッチブレイド姿なんてみたくない(つД`)
今のままがいいんです(;´Д`)ハァハァ
そんなことは露知らず海で楽しむリコちゃんたち
相変わらずチョーさんはモテモテです。
エロ親父全開です。
ちょっとしか出てこなかったけどなぉみさんの水着姿もなかなか(*´д`*)
リコちゃんスイカ割りすぎです(笑
斗沢「下心みえみえなんだよ、エロじじい!」
雅音「そーよ、子供の前なんだからちょっとは遠慮してよね」
雅音キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
って・・・・
ちょwww胸すごすぎwwwww
一番遠慮しなければいけないのはあなたの胸ですよ?(;´Д`)ハァハァ
なんていうか・・・次元が違う・・・。とにかくすごすぎ(笑
そして水着がまたエロイ・・・。
あの布切れの小ささはやばいです。
そしてついにチョーさんの楽園が終焉を迎える・・・。
お金を持ってないとわかった途端、ころっと態度を変える女性たち
あからさま過ぎてもうなんて言っていいか・・・
実はマイケルはすごい有名人らしい(笑
夕暮れになり砂浜で貝殻拾いをするリコちゃんたち。
そこでぴったり形が合う貝殻を見つける
「知ってる?ぴったり合わさる貝殻ってね。大好きな人と離れ離れになら
ないって意味なんだって。だから離れたくない人にプレゼントすると
いいよ。きっとお守りになるから」
そしてそれを雅音にプレゼントするリコ
。・゚・(ノ∀`)・゚・。
雅音「もらっちゃっていいの?」
リコ「うん、これを持ってると大好きな人と離れ離れにならないんだって
ユウキちゃんに教えてもらったの。これでママといつも一緒だよ」
。・゚・(ノ∀`)・゚・。
ええ話やなぁ
ずっと一緒にいつまでもいられるといいね
チョーさん「夏の海 思い出ぽろぽろ ワシはぼろぼろ」
チョーさん悲しすぎる。・゚・(ノ∀`)・゚・。
っていうかもう灰になってます(笑
雅音「リコ、楽しかった?」
リコ「うん、すっごく。またみんなで一緒に来れたらいいなぁ」
雅音「そうだね、絶対来よう」
夜空に打ちあがる花火を見ながら言った雅音の首には貝殻の入った小さな
ビンがかけられていた。
雅音とリコの願いがほんとに叶うといいですね。
っていうか絶対に叶ってほしい。でもまだまだこの二人には試練が待って
いるのは間違いなさそうです。
うーん、リコちゃんどうなっちゃうんだろう。
そして今回静かだったまりあの存在も注目したいところです。
鷹山エンドに行きそうな流れでしたがここにきて斗沢エンドも立ち上がり
そうな流れもありました(ぉ
こちらの恋模様もまだわからないかんじです。
どんどん新しい情報が追加されていくのでほんとに余談を許さない展開に
なりつつありますね。
次回もまたなんかあやしそうだぞ・・・。
次回「錯」