って何の歌だったっけ・・・。
いや、なんとなく頭に浮かんできた・・・。
ってそんなことはどうでもいい
今回の岬ちゃんかわいすぎ!!
嘘とは言えこんな子が彼女役をしてくれるなんてこんなおいしいことは
ないですぞ!
いよいよ佐藤母が上京してくることになり、朝からお化粧をして何気に
気合入りまくりな岬ちゃんがかわいすぎです(*´д`*)
つーか、あの服ネグリジェかと思ったら普通に着てるじゃないの?!
ちょっと薄くないっすか?(;´Д`)ハァハァ
佐藤はといえば、母親が来るということでお部屋の大片付け、なんか前より
ごみの量が増えてないか??
さすがにあれだけのごみがを処理するには1日かけても足りないぐらいじゃ
ないだろうか・・・。
途中で岬ちゃんが手伝ってくれるものの、大して効果なし、結果的には
むしろ悪化。
よくあるパターンだとここで岬ちゃんがさっそうと現れてぱぱっと片付け
ちゃうみたいな流れなんだけど、実際はエロ本を見たりとあまり役立って
いなかったね(笑
しっかりしてるんだか、抜けてるのかよくわからない子だなぁ。
でも佐藤にとってはアクシデントとはいえ、岬ちゃんに乗りかかるという
なんともおいしい状況になってましたけど(;゚∀゚)=3ハァハァ
しかもちゃんとちらってたしね
それをすぐさま隠そうとするしぐさがまたイイ!(;゚∀゚)=3ハァハァ
そして佐藤母が登場し挨拶をするものの、借りてきた猫のようにおとなしく
なってしまう岬ちゃん。
意外とこの子のほうが人見知りしちゃうタイプなのかもね。
なんていうか回を重ねるごとにどんどん普通の女の子になっていってる
ような・・・。
結局、母親にはすべてお見通しだったのですね。佐藤の部屋に入りたがら
なかったのはある程度予測できたからだったのかなぁ。
無理に隠そうとする佐藤のことを気遣ってのことなのかもね。
中華料理店でのやりとりでも佐藤の背中にほくろがあるだとか鎌をかけ
てるかんじだったしね・・・。完全に見透かされてるなぁ。
そして追い討ちをかけるように、佐藤のことをかっこいいとか仕事を
しっかりしてるだとか苦し紛れの嘘をつく岬ちゃんの姿でジ・エンド。
母親と別れそのまま家に帰ろうとする佐藤にお母さんのいうとおりに
してみない?と言った岬ちゃん。いい方向に転がるかもというのは
それって本当に佐藤のことを好きになるかもしれないってことなの
だろうか・・・。
風にあおられてバランスを崩した岬ちゃんの胸元を見て、それなりにある
ことに気づいた佐藤ですが、先週の時点で気づけよ(笑
まぁ、あのときは妄想でそれどころじゃなかったわけですが。
しかしあんな胸元が空く服を選んでくるなんてもしかして本当に岬ちゃんは
誘っているのではなかろうか・・・(マテ
気づけば周りはカプール同士であり、人前をはばからずいちゃいちゃ。
周りの雰囲気に流されたかんじでそのままキスしちゃうのかと思えば
謀ったかのような山崎のぷるりんコール。
いい仕事しすぎです。
今回は未遂に終わったけれど、次回もまた花火のお誘いがかかるようで
岬ちゃんに気の迷いが生じ始めてしまったようです。
自分をしっかり持つんだ!岬ちゃん
見てて思うんだけど佐藤はすでにというか元々ひきこもりという部類に
入るべき人間じゃないよね。
今の状況が決していいことではないとわかっているわけで、罪悪感は
感じているものの、いざ一歩踏み出すことが出来ていない。
佐藤の場合、要はきっかけの問題であって決して人前に出ることが
完全にダメってわけではない。
今回母親は特に何かを言うわけでもなく見てみぬ振りをしていたわけ
だけれど、佐藤が持っている罪悪感を煽っていったという部分を見れば
一応意味はあったのかな。
佐藤にしても母親はすべてわかっていたと知ってしまったわけだから
直接言われるよりも効果はあったのではないだろうか。
まぁ、だからといってすぐに佐藤が動き出すわけでもないのだろうけどね。
実際ここまで見てきて、岬ちゃんはカウンセリングで佐藤を治すというより
は色気で佐藤を実社会へと引きずり出しているといったほうが正しい
ような気もするね(笑
徐々にその行動も怪しくなっていってるわけで、本当にカウンセリングが
必要なのは岬ちゃん自身なのかもしれないなぁ。
いやぁ、今回は岬ちゃんがたくさん見れてよかったなぁ(*´д`*)
ナチュラルメイクってところがなんともいい(笑
あのぷるぷるした唇を・・・・(;´Д`)ハァハァ
おっとよだれが・・・(ぇ
最後のわんわんわんで完全に撃沈しますた。