結局、リースたちは何がしたいんだろうか・・・。
前回あれだけ達哉をぼろぼろにしておいて、見守るってオイ!
今回は若かりし頃の王様とフィーナの母とのやりとりがかわいくて
よかったですね。まんま今の達哉とフィーナと同じ境遇だったわけですが
王様も平民の出というのはちょっと意外でした。
そして身分の違いすぎる二人が結ばれたことによって、王の身に危険が
及ぶことになり、フィーナの母セフィリアは心労により若くしてその命を
落とすことになってしまったと。
だから同じ思いをフィーナと達哉にしてほしくないというのもよくわかる
話でありました。
でもなんか急すぎる話だったような気がしないでもないなぁ。
お風呂の盗撮とか今と全然変わっていない高野さんが面白かった。
是非、私にもそのテープをわけてもらいたいものです。
それにしてもセフィリアさんはナイスバディーですなぁ(*´д`*)
フィーナも母親ゆずりってことかぁ。
ちょっと垂れ乳にも見えなくは無いけれど(ぇ
あの王様に助言したという帽子を被った謎の男ってやっぱり達哉の父親?
もしそうだとするとこれから達哉が月に乗り込んでいっていざ王様と対峙
したときにあのフレーズが出てくることによってフラッシュバック
なんて展開になりそうな予感も・・・。
月に旅立つ達哉を見送りながら見守るとかどうとか言っていたリースと
フィアッカ
前回、本気で達哉を殺そうとしていたにも関わらずいきなりの傍観モード
ってどういうことですか?
いやいやいや、そうじゃないだろ(笑
このアニメってやっぱいまいち一話一話のつながりが微妙にずれている
気がするんだよね。王様の対応もなんかおかしかったし。
ついに念願の月へと達哉は向かったわけですけれども、フィーナを助ける
ことはできるのでしょうか。
とりあえずさっさとユルゲンのアホをなんとかしちゃってください。