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SOBUCCOLI > アニメ感想(ま行〜わ行)>レ・ミゼラブル > レ・ミゼラブル 少女コゼット 第10話 迷いのマドレーヌ
一言でいうならばなんとももどかしい・・・。
あと少しですべてがうまくいきそうなところで
そこまで運命は残酷かとばかりに立ちはだかるいくつもの壁
未だ出口の見えないトンネルが向かう先はどこなのでしょうか。

本物のジャン・ヴァルジャンはこの私だからです

いっちゃったーーーー(;゚ Д゚) …?!

濡れ衣を着せられた男性を救うべく自らの正体を明かしてしまった
マドレーヌさん
あのまま動かなければ何事もなく平和に暮らせたのにね。
正義感というか自分が犯してきたことへの罪悪感がああせずには
いられなかったということなんですね。
しかしその一方でようやく母との再会への道が開かれるはずだった
コゼットにさらなる不幸が訪れてしまうことになったわけで
なんとももどかしい話です。

気になったのはジャン・ヴァルジャンに間違えられたあの老人
今回の場合間違えられたというよりはジャン・ヴァルジャンに
仕立て上げられたといった方が適正だろうか。
証人として入ってきた囚人たちもあからさまに嘘をついて
あの老人をジャン・ヴァルジャンであると言ってましたしね。
嘘をつけば刑を軽くしてやるとでも言われたのでしょうか。

じゃあ、そうなると一体だれが仕組んだのか
もしかするとこれはジャヴェールの罠?と思ったのは
思い過ごしでしょうか。
自分が犯した罪を別人の誰かが背負うことになり終身刑に
させられてしまう。
マドレーヌさんをジャン・ヴァルジャンであると確信している
からこそ、本物であれば絶対に見過ごすことはしないだろうと
いう考えからわざとマドレーヌさんが自ら告白するように
仕組んだのかもしれない?

でも町をよくしたり困っている人々を助けてあげたり
あれだけ世の中に貢献しているというのにまだ罪に問われなければ
ならないものなのだろうか。
確かに罪に小さいも大きいもないけれど、今の彼の姿を見れば
そんなことどうでもいいだろうと思うのはいけないことなのかな。

最愛の娘に未だ会うことが叶わないファンティーヌさん
体調が思わしくない様子で徐々にその体を病魔が蝕み始めて
いる様子。たぶん、そう長くはないのかもしれない。
だからこそ一日も早くコゼットに会わせてあげたいけれども
それもまたなかなか手の届かない現実。
掴めそうで掴めない、うなぎよりも掴むのが難しいかもね。

そんな母との再会をずっと夢見るコゼット
貴重な食料であるふかしいもを踏みつけるエポニーヌは
まじでどうにかしてやろうかと怒りが込み上げてまいりました。
満足に食事もさせてもらえずついに力尽きて倒れてしまうコゼット
ここまでずっとがんばってきた彼女が倒れてしまうのだから
よほど体力的にやばかったんだろうなぁ・・・。
そんな彼女に救いの手を差し伸べたのは教会の神父さん。
今のコゼットにガヴローシュ以外で唯一味方となってくれる人。
ガヴローシュも最近、くそばばあの監視が強くなったせいで
なかなかコゼットを助けることができていませんしね。

しかしそこへ追い討ちをかけるように神父さんに異動命令が・・・
おいおい、それは本気で言っているのかよ。・゚・(ノ∀`)・゚・。
神父さんの勧めでファンティーヌさんに手紙を書こうということで
一生懸命母への思いを書き綴ったコゼット。
最後に自分の名前を書いたシーンは思わず熱いものが込み上げて
きましたが、それがさらなる不幸を招くことになるとは。。。
偶然にもあのくそばばあがその手紙を見つけてしまい
さらには燃やしてしまうという行為に・・・。

この親子絶対、楽には死なせねぇぞこのやろう

あれっておそらく神父さんの書いた手紙にはコゼットが
置かれている本当の状況とかが書かれていたのかもしれないね。
満足に食事も与えられていないこと、辛い労働をさせられている
こととか、たぶん真実が書かれていたのではないだろうか。

せっかくいい方向へと進んでいくかと思われた矢先の出来事
だったので、もう見てて辛すぎますねこれ(つД`)
そんなことは露知らず、母への手紙に思いを馳せるコゼットの姿が
また涙を誘います・・・。

このままこの親子が再会できぬままに終わってしまわないことを
心から祈るだけです。


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