お知らせ・独り言スペース
お詫び:TBがブログを再構築しないと反映されない状態になっております。
認証制にはしておりませんが、反映まで時間がかかります、ご了承下さい。
SOBUCCOLI > アニメ感想(ま行〜わ行)>レ・ミゼラブル > レ・ミゼラブル 少女コゼット 第14話 二人きりの旅
コゼットが自由になれた後に見るOPはなんだか安心しますね。
しかしながら少女の心の傷はやはり深いようで・・・。
そして彼女は真実を知ることに。

パリを目指してのジャン・ヴァルジャンとの二人旅。
馬車での移動中、テナルディエの親父にそっくりな人物に遭遇し
怯えるコゼットの姿がかわいそうでしたね。
それにしてもあれは似すぎだろ(笑
実は兄弟だったなんてことでも不思議じゃないよね。

道中でコゼットは葬儀風景に出くわすわけですけれどもそこでジャン・ヴァルジャンから
黒い服を着ているのは悲しみを表していることを聞かされて一瞬
自分の服を見てましたよね。
どうして私も黒い服を着てるのだろうとおそらく疑問に思ったのでしょう。
これが後に語られる事実への伏線となっているわけですね・・・。

今回、コゼットがパンやお菓子を食べるというシーンがたくさん出てきましたね。
今まで満足に食べ物も与えてもらえなかったことの反動みたいなものかも
しれませんが、それにしてもよく食べますね(笑
おじさんは食べないの?と質問するコゼットのシーンがありましたが
あそこでもしかしたらパンを半分に割って渡す行為があるのかなと
期待したのですけど、そういうわけではありませんでしたね。

ワーテルロー亭を訪れたジャヴェール
テナルディエ夫妻のでまかせにまんまと騙されてしまうのではと
心配しましたが、ガブローシュのナイスアシストによって事実判明。
ガブローシュは本当にいいやつだなぁ。・゚・(ノ∀`)・゚・。
ジャヴェールにコゼットを連れ戻さないでと嘆願するところは大人顔負けですよ。
コゼットが無事に暮らして来れたのはこの子の活躍が大きいですよね。

ガブローシュの訴えを跳ね除けるかと思いきや意外とあっさり認識した
ジャヴェールは実は思ったほど悪い人ではないってことかも?
でもそれでもジャン・ヴァルジャンは何かを企んでいるに違いないと
思ってる辺り、どこまであんたはジャン・ヴァルジャン信者なんですか(笑

逆恨みもいいとこですが、まだまだ復讐を諦めていないテナルディエ一家
今後家族ぐるみで復讐に燃えるのかもしれませんが、どうせ返り討ちに
あうだけなんだから大人しくそこでシチュー作ってたほうが身の為だと思いますよ。

そして最後にジャン・ヴァルジャンの口からもうファンティーヌさんがいないことを
告げられることとなりましたが、泣き崩れてしまうかと思っていたコゼットが
泣かなかったのが意外でした。
泣かなかったというよりは泣けなかったと言った方がいいのかな。
ジャン・ヴァルジャンから喪服の意味を聞かされたことで薄々感づいている
部分はおそらくあったのでしょうね。

彼女が選んだのは泣くことではなくて歌うこと
月の光に照らされながら子守唄を歌うコゼットでしたが
見てる側にすればこっちのほうが見てて辛いものがありますね・・・。
むしろここは泣き叫んでくれた方が気分的に楽だったかも(つД`)

今はまだ母親の死というものを認識しながらも実感が湧かないという状況
なのかもしれません。
母親の形見であるペンダントを受け取らなかったコゼットの行動が
彼女がまだ死を受け入れられていないことを示していたのかな。

母親にはもう会うことが出来ないと理解しつつもまだ気持ちの整理が
ついていないというか、その気持ちをどう表現していいのかが
わかっていないのかもしれませんね。
テナルディエ一家から受けていた虐待によって自分の感情を抑えること
素直に伝えることが出来ないコゼット。
それは長い間子供ながらにずっと感情を押し殺す生活を送っていたからに
違いありません・・・。
テナルディエ夫妻の悪夢にうなされるコゼットを見てると本当にかわいそうですよね。
ずっと恐怖に耐えながら生活していたんだなぁと思うといたたまれない
思いになります・・・。

そんな彼女にこれからは痛い時は痛いと言えばいい、お腹がすいた時は
お腹がすいたと言えばいいと諭すジャン・ヴァルジャン。
子供ならば当たり前の行動をとることが出来ないコゼット。
彼女の心の中にはおそらく目には見えない閉ざされた心があるのかもしれません。
その扉を開けることが出来るのはやはりジャン・ヴァルジャンのやさしさだと
思いますし、彼と行動を共にすることでコゼットは知らないうちに
凍り付いてしまった心を徐々に溶かしていくことができるのではないでしょうか。

そしておそらく今後、彼女が母親の死をしっかりと受け止める時が
くることでしょう。
そこでやっと彼女は本当の意味で母親の死を理解し、涙を流すことに
なるのではないでしょうか。


←拍手から突っ込みまでお気軽に
banner_01.gif←押してもらえると喜びます
この記事へのコメント
 今回の見所はまず名劇名物:食事シーンでしょうかw確かに良く食べてましたからね^−^良い食べっぷりです!

 まぁそれはさて置き今回はコゼットが初めて母の死を知る重要なシーン。子守唄の後半が声が震えてたように感じて、もう不憫で×2(つд`)これからの展開でコゼットが少しずつでも子供らしい心を取り戻していく事を切に願います。

 ところでテナルディエ夫妻も今回ファンティーヌさんの死を知りましたが、おかみが思ってた以上に衝撃を受けていたのが少し意外でした。

 が、よく考えたらこのロクで無しの事だから借金を返す当てが無くなって(ついでに働き手もいなくなって)焦燥感に襲われただけで、自分たちが追い詰めたせいで彼女を死に追いやった罪悪感からでは無いのでしょうね・・・(でもファンティーヌさんには毎晩化けて出てほしい)
Posted by 餃子少年 at 2007年04月11日 20:34
>餃子少年さま
こんばんはー。チーズを溶かしたパンはおいしそうでしたね(じゅるり)
昔からそうですがこの手の作品のパンってとてもおいしそうに見えるから困ります(笑

ついに母親の死を知ることとなりましたが、あの子守唄はやばかったです(つД`)

テナルディエのばばあさんがショックを受けていたのは
やはりファンティーヌさんの死を悲しむというよりこれによってファンティーヌさんからの
仕送りが来ないことが確定されたことによる
将来的な悲観でしかないのでしょうね・・・。
まぁ、いい気味ではありますけれどこの家族にはもっと辛い目に遭って欲しいです。
死よりも辛い罰を!!
Posted by そぶ at 2007年04月12日 00:47
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバック

世界名作劇場 レ・ミゼラブル 少女コゼット 第14話 二人きりの旅
Excerpt: 「レ・ミゼラブル 少女コゼット」 にしても何だよ。あの宿屋の亭主に似た怪しい人物は。 しかも顔の割にはいい人っぽいから可愛そうに思えました。(笑) だけどコゼットには怖いのだろう。 ..
Weblog: 空色なおれの日々
Tracked: 2007-04-10 03:54

レ・ミゼラブル 少女コゼット 第14話
Excerpt: 「二人きりの旅」 ゴスロリコゼットが可愛過ぎる!! まんまとテナルディエを出し抜いてコゼットを連れ出すことに成功したジャン・ヴァルジャン。 警察の目を逃れる必要があるため困難ではあります..
Weblog: ラブアニメ。
Tracked: 2007-04-10 05:18

レ・ミゼラブル 少女コゼット 第14話「二人きりの旅」
Excerpt:  コゼットぶらり満腹二人旅の回。
Weblog: Speak Like a Child
Tracked: 2007-04-10 07:03

レ・ミゼラブル 少女コゼット 第14話 二人きりの旅
Excerpt: 今回から2クール目に突入。 OPやEDが変わるかなと思ってたんですが、変わってませんでしたね。 歌は別に変えなくても良いと思うけど いつまでも古着を着たコゼットはどうなのかなと思うので 画..
Weblog: よう来なさった!
Tracked: 2007-04-10 13:07

アニメ「世界名作劇場 レ・ミゼラブル 少女コゼット」 第14話 感想。
Excerpt: 第14話「二人きりの旅」 馬車に乗って、二人は旅をする。 途中で、一人の男が馬車へ乗ってくるが、コゼットの目には、それがワーテルロー亭の旦那に見えてしまい言葉を紡ぐ事が出来ない。コゼットが怖が..
Weblog: ぎんいろ(旧夢の日々)。
Tracked: 2007-04-10 22:47

レ・ミゼラブル 少女コゼット 第14話
Excerpt: 「二人きりの旅」 ジャン・ヴァルジャンがコゼットのことを思いやってくれるシーンや
Weblog: おくいのなんでもdiario
Tracked: 2007-04-11 16:35
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。