なんていうか、おれはすべてお見通しさみたいな余裕を
見せるココと照れながらおれが好きなのはお前だけさオーラ
みたいなものを出してるナッツとの距離がいーかんじです。
これはココナッツ本が大変なことになるぞ
といろいろな意味で今後が楽しみになってまいりました。
こまちさんのお姉さまがご降臨なされた！！
突然バイクに乗ってやってきたどこから見てもこまちさんっぽい人
ついにこまちさんデビューか！？と
増子さん並にシャッター切りそうになりましたけど
お姉さまがいらっしゃったんですね(*´д｀*)
是非、豆大福を食べながらじっくり語り合いたいものです。
そして違うマメをたべｒ（強制終了
今回のお話は小説家を志しているこまちさんが
渾身のストレートを投じたが、見事にナッツに打ち返されてしまう
というお話でしたけど。
まぁ、どちらも正解といえば正解だし、どっちも悪くないんだよね。
自信作だったにも関わらずナッツにあっさり否定されてしまったことに
落ち込むこまちさんの気持ちもよくわかります。
小説家というものに憧れを抱き、それに向かって一生懸命努力する姿は
好感が持てますし、がんばってほしい。
今のこまちさんにとっては憧れの延長線上にいるようなかんじなのかも
しれない。
一種の理想みたいなものかな。
でも、当たり前だけどだれでも小説家になれるとは限らないわけで
今回のように現実を見せるということはとても重要なことだったと
思います。
だからこそ、確かに言い方はきついけれどナッツが言ったことは
しっかりと的を得ており、悪いことではなかったように思います。
年頃的に今そんなことを言わなくても・・・と思ったのか
怒っているのぞみたちでしたけど、むしろずっとあのままでいった時の方が
怖いように思いますね。
今だからこそ直せる部分もあるし成長できる可能性も大いにある。
今回のナッツの壁はまだまだ小さいものでしかありません。
きっと将来、さらに大きな壁にぶつかっていくことになるでしょう。
その日の為にも、このまま何事もなく成長していくより
今回のように自分の作品に対して見つめなおすという
きっかけになるということは良いことだったのではないでしょうか。
なんだかんだ言って、最後にしっかりとアドバイスをしてあげる
ナッツのやさしさが素敵でした。
「希望はどこから生まれる。」
「薄い給料袋から・・・」
全国のサラリーマンが泣いた｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡
生まれてねぇ・・・そこから希望は生まれてねぇよ・・・。
ブンビーさんの気持ちがよーくわかる切ない一話でした（ぇ
次回はりんちゃんの恋物語っぽいお話のようですが
お相手が誰なのか気になりますね。
正直、いい気分じゃないな（ぉ
余談ですが・・・
プリキュアの映画が秋ごろに公開予定？
らしいですねー。
前の時は見に行かなかったので今年は是非行って見たいものです（笑
こまちさんはナッツに恋愛感情があると思う。
実際、ナッツハウスに顔をださなくても姉に豆大福を託したのは、その証拠では。つまり、こまちさんは好きな人に自分を否定された感じがして、ナッツに悪気がないことはわかっていても、あわせる顔がないと思って、姿をあらわさなかったのでは。でも、ナッツに好物の豆大福は食べてもらいたい。
なんか、そんな気がします。私だけかもしれませんが・・・。
来週は、何だか気が重いですね。りんちゃんが好きなだけに・・・。
私がキュアルージュの二の腕に萌えているのは、ナイショです（笑）
確かにこまちさんの中にナッツを異性として意識する部分があるのかもしれませんね。
それが恋愛感情までいっているのかはわかりませんが、異性であるナッツに言われたことへの
恥ずかしさとくやしさみたいなものが入り混じって
素直になりきれない状況だったのでしょうか。
好きな人に言われることはダメージでかいですからね・・・(つД｀)
次回はりんちゃんの恋話のようですけど
りんちゃんには悪いけど成就されることなく終わりそうかなぁ＾＾；
二の腕とはなかなか良いところに目をつけてますね（笑