千波美は電磁波を放ってるけど、巫君もいいかんじで電波出してるよね。
眼鏡OFFな千波美ちゃんキタコレ(・∀・)
第3話まで来て、徐々に千波美ちゃんがかわいく見えてきました。
冒頭の寝起きのシーンとかたまらんね(*´д`*)
眼鏡がないと見えないのにぐーっと目覚ましに目を細めて寄ってく
細かい動きとか好きだなぁ。
目覚ましがなる前に目が覚めるなんてさすがですね(笑
そしてその音にまたびっくりするところもさりげなくかわいかったり。
ソノソノ「いい?巫屋の野菜の味がわかるのはあたしだけよ」
女の戦い始まったな。
ということで千波美が巫君と一緒にいたことがきっかけで千波美に対し
敵対心むき出しなソノソノ。
このセリフの時のソノソノと千波美の身長差がすごいことになってた
気がするんですけど・・・。
元々背がそれほど高くはないソノソノですけど段差のせいで
視線がかなり見上げたかんじになってましたよね。
なんかソノソノ頑張って対抗してるってかんじでかわいかった(笑
三角関係に周りはしたがってましたが、実際は三角はおろか
線自体繋がっていない気がする・・・。
中心にいるはずの巫君があれじゃあね・・・。
突然大量の中華鍋と共に現れた巫君はやっぱり何度見ても危ない人にしか見えん。
しかも人の話を全く聞こうとしないところがもう手のつけようがないかも。
一体彼のどこをソノソノは好きになったのでしょうか。
千波美と二人っきりになったら必要以上にスキンシップを図ろうとするし
あのままソノソノが乱入しなかったらきっと制服全部脱がすつもり
だったに違いありません!
なんてやつだ!
アベックの密会場所だったこともきっと周知の上なんですよ!
同じ男として情けないですぞ!まったく・・・。
あ、圭子ちゃん。ちょっと静かで落ち着ける部屋があるんだけど行かない?(オイ
おれ、小松菜さんの体に興味があるんだ!!(;´Д`)ハァハァ
あ、別に変な意味じゃないよ?変な意味じゃないよ?
由真「みんな、程度の差はあれ、何か一つくらい持ってるものよ」
つまりは私も秘密を持ってるのよってことがいいたいのでしょうけど
弱った鳥に手を当てただけで元気にしてしまう彼女の秘密とは
一体なんなのでしょうか。
そして最後に出てきた金髪の二人組の登場で何が起こるのかも
気になるところですね。
モモーイの声はやっぱり反則だと思う人(1/20)
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