ナノスキンについてお勉強中の音羽たち
そこでわかったのは
「21分32秒経つとナノスキンは効果を失う」
21分32秒ってまた中途半端な時間ですけど、OPとEDをカットした
一話辺りの時間ってこれに近い数字になるんじゃないですか?
測ったことないからわかりませんが(笑
1話の長さ=ナノスキンの効果時間だったら面白いんだけどなぁ。
どうでもいいんですが、ごくって息を呑む音羽の仕草が個人的にツボでした(*´д`*)
そしてあのぴっちぴちのモーションスリットは使い捨てらしい
ふーむ、使い捨てとはなんとも勿体無いですなぁ。
音羽ちゃんたちが使った後は捨ててしまうわけなんですね。
そうかー、そうなのかぁ。
よし、じゃあ、私がそれを責任を持って引き取りましょう!
いらないのでしたら私がもらっていきますよ、ええ
有効利用させていただきますから。
え?何に有効利用するのかって?
はっはっは、それは企業秘密なので教えられませんよ(ハァハァ)
別に穿いたりかじったりするわけじゃないですからご安心ください(ハァハァ)
シミュレートしたり動体視力のチェックをやったりと訓練に励む3人。
ジェットコースターによる胴体視力チェックの結果は
瑛花 100点
可憐 98点
音羽 15点
15点っておまっ・・・数字は苦手とかそういう問題じゃねぇ(つД`)
やはり彼女が選ばれたのはDNAによるソニックダイバーとのシンクロ率の
高さによるものが大きいってことなんでしょうなぁ。
でも運動神経だけは良さそうですね。
そして意外だったのが瑛花が適正ぎりぎりの数値でしかなかったことでしょうか。
天才と呼ばれる裏には人並み以上の努力があったからこそ、今の地位に
いられるってことなんですね。
以前に名前も知らない人物が操縦したソニックダイバーで成す術がないほど
完全な敗北を喫した屈辱が彼女をさらに駆り立てるのでしょうね。
そして三人が乗ることになるそれぞれの機体も決定。
双子のメカニックがいいですな(*´д`*)
零神担当の橘が某コブラに見えたのは気のせいでしょうか。
そのうち腕から武器が出たりしてね(オイ
まずは音羽たちより経験があるということで瑛花がソニックダイバーを
操ることになるわけですが、案の定その途中で暴走してしまう。
パイロットを切り離せば暴走は止まる
ということであっさり瑛花を見捨てようとする緋月の非常さはすごいな。
代わりならいくらでもいるってことなんだろうね・・・。
ソニックダイバーに乗り救出に向かう音羽のシーンに思わずワクワク。
しょっぱなから高いシンクロ率を見せる音羽はやはり只者じゃないってことかな。
しっかりと乗りこなしていましたし、音羽は実践向きなんですね。
瑛花「もう瑛花でいいわよ、あきらめるわ。あなた物覚え悪いし
ありがとう・・・音羽」
うほっ、これはとてもいいデレですね。
軍に来たばかりのいなかっぺに助けられたことで彼女のプライドはズタズタに
なったのかと思いきや、意外にも平然としていましたね。
そして名前で呼ばれることを頑なに拒否してきたのに早くも
デレちゃいました。
まぁ、私としても一条さんだとどうしても某一条祭さんを連想してしまうので
瑛花のほうがありがたいのであります(笑
今回の出来事でとりあえず打ち解け合えたようですが
これでいいライバル関係へと進んでいくことになるのでしょうか。
とりあえず一緒にお風呂に入るシーンを是非お願いしますね。
ここだけの話、今回瑛花が暴走しちゃったのは、とある理由があるんですよ。
ほら、ソニックダイバーに乗ってる音羽たちのシーンを見るとよくわかるのですが
ちょうど股間の部分に当たっている突起物みたいなものがあるじゃないですか。
実はアレ、バイブレーション機能付きなんですよね。
はい、もうわかりましたね。
そうなんです、そういうことなんです。
あれ?もしかして一番暴走してるのは私ですか?
TB送り先
http://kagamipani.blog95.fc2.com/blog-entry-167.html
http://ameblo.jp/utautai-animekan/entry-10040433237.html
http://todo3211.blog96.fc2.com/blog-entry-277.html
http://mp.i-revo.jp/user.php/skygirls/entry/3.html
http://plaza.rakuten.co.jp/accessairphoto/diary/200707200002/