これはなんというおっぱいアニメ・・・。
未成熟なおっぱいほどエロいものはない!
そこにおっぱいがあるからさっ(さわやかな笑顔で)
前回救助した親子からの手紙を受けて温泉旅行へと
いくことになった音羽たち。
題して
美人スカイガールズ湯煙温泉ツアー(ぽろりもあるよ)
なんだか殺人事件でも起こりそうな雰囲気ですけれども
冬后大佐に直訴するもののこれは撥ね退けられるだろうと思いきや
あっさりOK。
冬后「ただし、おれも行くぞ」
なるほど、貴方も裸がみたいんですね!
貴方とはいいお友達になれそうだ(ぇ
いつの間にやらメンバーも増えに増え、総勢8人で旅行へ行くことに。
正直、野郎共はいらねえな(ボソッ
現地ではチーム分けして、掃除係や食事係と各自作業を進めてましたが
可憐ちゃん意識しすぎです(つД`)
緊張して大丈夫ですとしか答えられない姿とか見てるこっちが
大丈夫じゃなくなりそうなんですけど(*´д`*)
まぁ、この二人がくっつくのは時間の問題か。
それを見た兄ちゃま嫉妬。
今回の目的として音羽たちが戦いの場へと赴かなくてはならなくなった
ことを伝えることがあるわけですが、なかなか言い出せない冬后大佐
結局は瑛花たちに押された形で告白してしまうわけですが、思いのほか
早かったかなぁ。
「もう1つ、謝らなきゃならねぇことがある。すまん結局ボウズだった」
なにを真剣に伝えるのかと思ったらそれですか(笑
まぁ、最初からわかっていたことですが、たぶん釣りなんて単なる名目で
ずっと考え込んでいたんじゃないのかな。
それこそ魚がかかっていることにも気づかないぐらいに。
どうやって音羽たちにワームと戦わなければならないことを伝えるか
彼なりにずっと悩んでいたんでしょうなぁ。
板ばさみで辛い立場ですけれども部下思いの結構いい上司ですよね。
あの不器用さがいいんだろうね(笑
瑛花の中でも冬后さんに対するイーメジが変わってきている印象を受けました。
徐々に信頼感みたいなものが芽生えてきたような?
そしてやがてそれが恋心に・・・なんてこともあるのかもしれません。
冬后×瑛花って結構いいかんじじゃないかなぁ(笑
今出来ることを精一杯やる。守りたい、守らなければいけない人々が
いるからこそ、戦わなければならない。
ワームと戦うことになり騙されたと怒る音羽の気持ちはわからなくはないかな。
あくまで空を飛びたいという思いで志願したわけで、戦うことになるとわかっていたらきっと
断っていたかもしれない。
しかし乗りかかった船はもう止めることはできないのも事実。
一応選ばれし者でもあるわけだしね。
そして待ってましたお風呂シーン(;´Д`)ハァハァ
冬后さんのことだから女湯を覗くぜ!的な展開がくるのかなーって
思いきや音羽自ら敷居を倒しやがりました(笑
むしろ冬后さんがチ○コだすんじゃないかと思ってたんだけどなぁ(マテ
自分で倒しておいて変態呼ばわりとはとばっちりひどすぎる(笑
でも確実に彼らは音羽ちゃんの全裸を拝むことが出来たわけで
殴られるぐらいどうってことないよね。(ぎりぎりぎり)
胸を隠しながらお湯をかける瑛花ちゃんの動きがいいなぁ(*´д`*)
DVDではもちろん両手でお湯かけなんだよね?そうだよね?>スタッフ
あの双子ちゃんも何気にいい具合のモノをお持ちでしたなぁ。
ラストに七恵ちゃんのお風呂シーンまで用意しているとはスタッフ
やる気十分だな。
一番のおっぱいキャラを出さないで誰を出すんだと思っていたところに満を持して登場。
これはすばらしいフェイントでございました。
今回の隠れMVPはあの手紙をくれた女の子かな。
会うたびに音羽たちを呼ぶ名前が違っているのがクオリティー高すぎ
スモウガールズはねぇよ(笑
あれだけ頻繁にお風呂シーンを出されるともう
「おっぱいガールズ」でいいんじゃないかって思うんですけどね(最低
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