うん、おれもわからん(笑
サマースクールに参加することになった千波美。
東京駅で困っているとそこへ現れたのは斎橋さんでした。
斎橋「気にすること無いわよ。あなたのタイプE能力がなくなった件については
私も興味があるし。それに・・・ちょっとうれしかったしね」
(・∀・)
ちょっとうれしかったしね
これはワクテカがとまらねぇ
いわゆるひとつのこれはフラグと受け取ってもよろしいのでしょうか?
普段物静かな斎橋さんが見せる意外な表情だからこそ萌えるというか
この恋はまじで応援したくなります(ぇ
巫君との恋が終わった今、ぽっかりと空いてしまった千波美ちゃんの
心を掴むチャンスですよ斎橋さん。
心と一緒に胸も鷲掴みしちゃいなさいよ!!
アタックチャーーーンス!!
そして極めつけはお風呂シーンでございました。
小松菜さんてお風呂はいるときはちゃんと触覚はずしてるんだーって
どうでもいいところに目がいきつつも、その背中が(*´д`*)
あああ、あの背中にしゃぶりつきt(自粛
小松菜「おやー?何今のアイコンタクト。もしかして禁断の関係?」
そのとおりっ
もうここまで来たら由真ENDでもいいんじゃないかな。
私も気づかなかったわと横目で千波美のことを見る斎橋さんが一体
何に気がついたのか気になりますね。
千波美ちゃんの胸が意外と大きいこととか
実はあんなところにほくろがあることとか
眼鏡のレンズが曇りにくい素材で出来ていることとか
一体どれですかね。
サマースクールとしてやってきた街で千波美たちはID付きの腕輪をつけることに
確かにミリスの言うとおり、完全に監視されてる状態でしたね。
一見便利そうに見えて、実はすべてを監視、管理されているわけで
サマースクールという名目で彼らは何を調べようとしているのでしょうか。
ちょっと思ったんだけど今、携帯電話がこれだけ普及している世の中で
もしその携帯一つ一つにGPSやらIDやらをこっそり搭載させていたとしたら
これと同じ状況に近いものになるよね。
そういう意味では現実的にありうる世界なのかもしれないなぁ。
サマースクールにきてもどこか上の空で気づけば千波美の姿を追っている巫君
そしてそれに気づきつつも献身的に追いかける園美
ああああ・・・・ソノソノが不憫でならない。・゚・(ノ∀`)・゚・。
なんで巫なのかなぁ、ソノソノならもっといい人が他に見つかるだろうに。
千波美の力がなくなってもまだ調査を続けようとするミリスと
もう調査なんてほっといて楽しもうと促すアドちん。
ミリス「何言ってるのアドル!?あなたちょっと弛み過ぎ・・・」
たるんでるのはお前の胸じゃーーー
と金髪巨乳には全く興味がない私が突っ込んでみる。
夜になり蛍をこっそり見に行った千波美たち
そして蛍の光の中に千波美の姿を見つけ駆け寄ろうとする巫君を必死に止める園美
うわぁぁぁ、なんという女の戦い(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
いや、戦いと言う前にすでに勝負は決まっている気もしますね・・・。
その場から千波美が立ち去った後の巫君の表情がすごかった。
そしてそこから真実を悟ってしまったであろう園美。
彼女はきっともっと前からわかっていた、でも認めたくは無かった。
だからこそ必死になって止めてしまったのでしょうけれど
それがあまりにも痛々しすぎるものになってしまいましたね。
サマースクールに参加したことで力が戻りつつある千波美。
やはりあの場所にはその力を呼び覚ます何かがあるってことなのかな。
千波美の力、そして三人の恋模様も気になりますが
ここはもう、千波美と由真、巫と園美、そぶと小松菜さん
ですっきり治まるんじゃないですかね。
え?なにか問題でも?
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