ゴスロリエリーゼもいいですが
セーラー服姿のエリーゼもこれはこれで良いですな(*´д`*)
どうやら源さんのところにご厄介になっているようですが
実は今回の物語で一番の勝ち組は源さんなのではなかろうか(ぇ
孫、獲ったどぉぉぉぉ!(某よいこ風に)
今回はワームとの戦いから半年後のそれぞれの生活を追っていく内容でしたが
エリーゼが制服姿ということはつまり学校へ通っているってことですよね。
是非とも続編としてエリーゼの高校生活をみっちりまったり描いてもらいたいなぁ。
「エリーゼのために 〜ゴスロリの憂鬱〜」
として来春スタート!というのを激しく希望します。
瑛花さんは相変わらず飛行機乗りとして腕に磨きをかけている模様
っていうかビッグバイパー相手に普通の機体で勝っちゃうってあんた・・・(汗
末恐ろしい飛行機乗りですなぁ。
でも彼女の体を操縦するのは冬后さんなんだけどねー(変態
上司に恵まれないとかいいつつも心の中では喜んでいるに違いない瑛花さんに萌えた。
可憐ちゃんは再び大学生活に戻った様子。
1つだけ大きく変わったのは異性と会話ができるようになっていたこと。
今回の任務を通して彼女なりに成長できたのはよかったですよね。
たくみ君という未来の旦那さんもゲットしちゃったわけですし(ぁ
そして最終回にしてついに正式登場の兄ちゃま。
ああ、ほんとにいたんだ
と思った人も少なくないはず(笑
さりげなく兄ちゃまと言葉を交わし、親族紹介フラグを立てていったたくみ君は巧みです(ぇ
音羽はどうしているかといえば田舎に戻って海女さん生活。
さすがは運動神経だけは抜群なので海女として立派に成長しているようですね。
お胸も成長するといいよねーー。
そして突如全員に送られた追浜召集の手紙。
それはソニックダイバーレスキュー隊として再始動する第二期スカイガールズの
お披露目式典への招待状でした。
スカイガールズ候補生がたくさん並んでましたけど
コスチュームのバリエーション無駄にありすぎだろ(笑
でもそういうところに力を入れ続けてきたスタッフが大好きだ(笑
視聴者的にもひさしぶりの入浴シーンもあったしね(*´д`*)
唯一心残りはその場にアイーシャがいなかったことかな(笑
式典では音羽たちのスカイガールズとしてのラスト飛行を計画してくれていた冬后さん。
確かに戦争の無い空を飛ばせてやりたいと言ってましたよね。
なかなか憎いことをしやがる・・・(つД`)
零と共にラスト飛行に臨んだ音羽たちに緊急連絡が入る。
それはワームの出現ではなく
アイーシャが目を覚ましたとの連絡でした。
音羽の名前を口にしながらそっと微笑むアイーシャに思わず泣きそうになったよ(つД`)
無表情だった彼女が笑えるようになった、音羽たちのことを忘れていなかったことが
うれしかったですね。
最後はソニックダイバーと共に空へ消えていったスカイガールズ
彼女達の未来はその空の如く晴れ渡っているに違いありません。
一話丸々、エピローグに使うことでまさに大団円でしたね。
ただそれぞれの恋愛部分が進行したようでしていないのが気になりますが(笑
まぁ、それはこれからってことかな。
とりあえず、お風呂シーンの挿入率が高かったスタッフの気合に感服しつつ
お疲れ様の言葉を述べたいと思います。
うん、嫌いじゃなかったんだぜ。