お知らせ・独り言スペース
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SOBUCCOLI > アニメ感想(ま行〜わ行)>レ・ミゼラブル
今回は題名どおり穏やかな流れで進んでいきましたね。
でもその中でも今後が気になる部分もありましたが。

傷つきかえってきたジャンを一生懸命看病するコゼットの姿は
美しいですね(外見だけじゃなく)
こんないい子に看病してもらったら怪我なんてあっという間に
吹き飛びそうですよ。

ゴルボー屋敷を後にしたマリウス君はクールフェラックの家でお泊りすることに。
てっきりお金持ちの坊ちゃんかと思っていたクールフェラックが
実はマリウスと同じようなぼろアパートに住んでいたのは驚きでしたね。
しかもテナルディエに恩返しをしたいと言うマリウスにお金を
あげちゃうなんて、めちゃくちゃいいやつじゃないか(つД`)

でもついついこれには何か裏があるんじゃないかと思ってしまう私。
なんといっても名前がクールフェラックですからねぇ。
クールフェラ・・・ま、まさかっ( ゚д゚)!?

あの晩二人の間に何かあったかは触れないでおこう。

テナルディエに一度限りの恩返しとしてお金を渡すことにしたマリウス。
あのテナルディエにお金を渡すなんてという苛立ちもありますけれど
一応、親父さんを助けてくれた恩人でもあるわけですし(疑わしいけど)
1つの義理として全うするのは悪いことじゃないですよね。
ただ心配なのは一度きりで終わってくれればいいのですが・・・。

気になるのは一人になってしまったエポニーヌに近づいた
パトロン・ミネットのメンバー。
エポニーヌは相当嫌いっているみたいで相手にしませんでしたが
一人だけになってしまったエポニーヌがこれからどうするのか。
当然、お金も住む所もないわけですし、嫌々ながらもパトロン・ミネットを
手伝うという方向にいかなければいいのですが・・・。

ガヴローシュよ!今こそお前の出番だぞ!!

次回予告の見上げるマリウスの視線の先にいるのはもしかしてコゼット?
ついにストーカーの魔の手がコゼットに!
ジャン・ヴァルジャンが一枚上手だったということですね。

一度は逃げようとするものの捕まってしまうジャン。
コゼットを人質にしようとするもののジャンが教えた住所は全くのでたらめ。
心配して待っているコゼットが危ない!
と思ったら訪ねてきたのは隣の酔っ払い親父ってなんというタイミング!
テレビの前で大丈夫だろうと思いつつもすっごい冷や冷やしたじゃないですか。
心臓に悪いって(つД`)

本当の住所を書いてしまったらテナルディエはおろか、ジャヴェールにも
居場所がばれてしまいかねないので教えないとは思いましたが
さすがは数々の修羅場を脱してきた男だけあって、ジャンは一枚も二枚も
上手でした。
まぁ、何もかもが中途半端なテナルディエですから元々、勝ち目なんて
なかったんでしょうけどね。
以前にも登場したコインに入った脱出用の道具は今もずっと持ち歩いて
いたんですね。
しかしそのコインが残っていたことでジャヴェールに存在を知られてしまった
わけですから、再びジャヴェールさんの追撃が開始されることに
なるんでしょうか。
元祖ストーカーの本領発揮ですね。

相変わらず今回もずっと何も出来ずに一人悩み続けていたマリウス君。
最後に手紙を書くことによって一応はジャンを助けたことに
なるんでしょうけれど、あれはエポニーヌの筆跡を真似たということなのかな。

結果的に見ればマリウス君のへたれっぷりが功を奏した形となりましたね。
あそこで銃を撃っていれば間違いなく、ジャンが逃げる時間もなく
ジャヴェールたちが乗り込んできたでしょうし、ジャンの命も
危なかったですよね。

さすがにそこまですべて読んでいたということは無いと思いますが
今回だけはちょっと良くやったと褒めてあげます。
でもいい加減、ユルシュールはやめてください(つД`)


ジャンは無事に逃げることが出来たし、テナルディエたちも捕まった。
ひとまずは一件落着ですが、一人残されてしまったエポニーヌがどうなるのか
ちょっと心配。そして傷ついたジャンも大丈夫なのでしょうか。
明らかに服の上から熱せられた鉄の棒を当ててましたけど
そんなにひどい怪我なのかな・・・。

あ、アゼルマだけは乳に免じて許してあげてくださいね。
一応貴重な乳要因ですから(ぁ

あああ・・・まさかジャン・ヴァルジャンがこんなにも空気読めてない人
だったとは・・・。絶望した!コゼットの言葉を信じないジャンに絶望した!

3歳の頃から長い年月を共にしてきた、辛い目にあいながらもずっと
耐えてきたコゼットだからわかるんですよ!
やつがテナルディエだって。
たった一度しか会ったことの無いジャンが思い過ごしかもしれない
なんて言える立場なんですか?

コゼットはテナルディエに気がついていないのかと思っていましたが
ちゃんと感じていたんですね。
あれだけひどい目に合わされていたのだから、あの雰囲気を感じ取って
しまうのも無理はないですよね。
でも思ったより落ち着いていたので安心しました。
テナルディエだとわかったら我を忘れても仕方がないとさえ思って
いましたからね。そういう意味でもはるかにコゼットのほうが大人なんだなぁ。
エポニーヌとアゼルマにもちゃんと気づいていましたしね。

エポニーヌが気づいたのはコゼットとしてではなく、マリウスがずっと
見つめていた相手としての記憶でした。
まさかあのコゼットがお金持ちの娘となっているなんて知らないから
気づかないのでしょうか。
いつか気づいてしまった時がやっぱり怖いなぁ。

そして止めに入るのかと期待していたマリウスは結局盗聴してただけ
止めに入るよりもコゼットにずっとあなたを想っていましたと
告げることで頭がいっぱいのようですけど。
想い人が今そこで騙されようとしているのを止めようとしない男が
告白できる権利があるのかと小一時間(ぶつぶつ)

っと熱くなっても仕方がないんですが、あそこで乗り込むなり
6時だとわかっているんだから、あらかじめジャンが来るのを待っていて
忠告するなり方法はあっただろうになぁ。
その方がどれだけコゼットに好印象を与えるかわからないんですかね。
言葉は悪いけれどジャンやコゼットに対して恩を売っておけばそれだけで
今後のメリットになりうるというのに。

お前のせいでどん底に追いやられたテナルディエさ

偽名を使っていたテナルディエの本当の名前を知ってしまったマリウス
今、ジャンを騙そうとしているその相手こそ自分の父の恩人であると
知ったマリウスはただでさえチキンなんだから、きっともう銃を
弾くことなんてできないんだろうな・・・。

お前は大人しく自分の小さなピストルでも磨いてな!
無駄に弾を発射するがいいさ(ぇ

そもそもテナルディエという名前すら怪しいと思うんだよなぁ。
あれだけ根から性格が悪い人間が過去に人を助けるような行動を
してきたとはどう考えても思えないんですよね。
実はこのテナルディエという名前も偽名だったりするんじゃないだろうか。

そんなフライドチキンマリウス君が選んだ行動は
警察へのご報告、しかもその相手がジャベールっておまっ

それ火に油注いじゃってますって!

これじゃあ、囲まれて大ピンチなジャンはそのままでもピンチだし
警察が乗り込んでも大ピンチと全然フォローになってないですよ?マリウス君?

そろそろいいところを見せてくれないと視聴者もコゼットも
君から離れていってしまいますぜ?
当然、コゼットは私のところに来るんですけどねー☆


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きちゃだめ!コゼット!

と天外魔境2の卍丸の母並に叫びたくなりましたけど
ついにといいますかとうとう
ごたーいめーーんしちゃいましたね・・・。

うまい具合にコゼットだけは会わないで済むのではないかと思っていたので
一緒に部屋に入ってしまったのは驚きました。
とてもじゃないけど感動の再会とはいえないわけで、むしろ
今ここでテナルディエと会ってしまったら、コゼットの中のトラウマが
大爆発ということになりかねないわけでして
私としては今すぐ光の速さで飛んでいって目隠ししてあげたい気持ちであります。

まだコゼットは訪れた相手がテナルディエたちだとは気づいていない様子でしたが
さすがにあの髭オヤジの姿を見て気づかないわけがないですよね・・・。
次回予告を見るとエポニーヌはコゼットに気づいたっぽいですが
コゼットがどの段階で気づいてしまうのかが気になりますね。

正直、もう二度と会わせたくない相手だけに気づく前にコゼットだけ
帰らせてあげて欲しいなぁ。

それにしても今回のテナルディエの行動もひどいものでしたね。
全く悪びれることも無くマリウスからさらにお金をせびろうとしますし
貧しい姿に見せる為に部屋を破壊したりとやることがあくどすぎ。
でもアゼルマの服をビリってしたシーンはちょっとだけ興奮した(ぇ
ちがーーーう!そこはもっと肌が見えるぐらいビリっとだろ!(;´Д`)ハァハァ
むしろ裸でオネガイシマス(死

アゼルマに窓ガラスを割らせるのもひどいですけど、まぁ、別に
素手で割らなくても・・・と思ってしまったのも事実。
普通もっと血がどぴゅどぴゅ出るものなんですけどね。

自分のせいで手紙を落としてしまったのを姉であるエポニーヌに
罪をかぶってもらおうとするアゼルマ。
きさまもミルクと同じなのかぁ!と叫びたくなりましたけれど

不覚にもちょっとこいつかわいいじゃないかと負けそうになったおれがいる・・・。
なんていうか、ああいうちょっと上目遣いなしぐさとか弱いんですよね(てへっ
発育のいい胸はさほど興味ないんですけどねぇ。

それとは別にやはり今回でしっかり感じたのはエポニーヌって
かなりかわいい部類だなぁと
彼女がきれいなそれなりの服を着ていたら絶対にお嬢様に見えるだろうし
幸せな将来を迎えられただろうなぁと・・・。

そんなエポニーヌがついにマリウスとまともに会話する機会をゲッツ。
でも勝手に人の部屋をあさるのはちょっといけないと思うよ(笑
本は兎も角、そこにある箱を迷い無く開けてしまうのはどうなんだろう。

おまえはドラクエの主人公か!

エポニーヌはタンスをあけた

なんとマリウスの使用済みパンツをみつけた!

エポニーヌはそっとそれをポケットにしまった。

てれれれってってってーーーん

エポニーヌはレベルが上がった
(以下略)

ということですか?(オイ


待ち伏せや尾行だけじゃ飽き足らずついに盗聴までするように
なってしまったマリウスさん(ちょっと違う)
テナルディエたちの悪巧みに気づいてしまったかんじですが
ジャンとコゼットを彼が助けることになるのでしょうか。
今ひとつ頼りにならない気がしないでもないですけどね。

ジャンがあっさり騙されるようにも思えないですし。
まぁ、マリウス君に名誉挽回のチャンスを与えてあげてください。

さすがに今回の終わり方は思わずうわーーって叫びたくなるような
内容でしたけれど、次回はさらなる修羅場となるのかどうか
続きがとても気になります。

お金持ちに手紙を渡しては身銭を稼いでいるエポニーヌたち・・・。
ちょっと斜めから考えるとなんの見返りも無くお金持ちがお金を
渡すものなのかなぁと思ってしまうんだが・・・。
まぁ、これ以上はあえて言うまい。
変な妄想ばかりしてるから、絶好の機会を逃すんですよ、マリウスさん。

マリウスあんたとことん空気読めてないよ・・・。
金髪の美少女には興味ない、おれにはユルシュールだけだと、また妄想恋人
やっちゃってるマリウスさんでしたが
その美少女こそコゼットなんだってばよ。・゚・(ノ∀`)・゚・。

自ら再会の機会を逃すとはね・・・。
せいぜい、男のハンカチ握ってハァハァしてるがいいさ。

コゼット「ロザリーヌさんとポーレット、まるでお母さんと私みたい
かつてのコゼットとファンティーヌさんと同じ境遇にある母子に出会ったコゼット。
自分は会うことが出来なかったけど、彼女たちには幸せになってもらいたい
その一心でロザリーヌさんたちを助けようとするコゼットでしたが
これはとてもいい話ですね。・゚・(ノ∀`)・゚・。

私も昔、預けられていたんですのくだりから、母はもう死んでしまって
会うことが出来なかったという話に思わず涙ですよ(つД`)

娘に嫌われてしまったのではないかと不安がるロザリーヌさんに
自分は決して母親を嫌いになることなんて無かったと訴えるコゼットは
説得力ありすぎであります。
そして破壊力ありすぎ。・゚・(ノ∀`)・゚・。

思い人との恋に敗れ、意気消沈なマリウス君を励まそうと仲間が
企画したのはまさにコンパでした(笑
作画のせいか、後ろの女の子たちがみんな同じ顔に見えたのは気のせいでしょうか
うん、自分より可愛い子は絶対に呼ばないという法則がぴったりですな(ぇ

どーみても引き立て役です。ありがとうございました。

マリウスたちがピクニックへ行こうとしてましたが
ほんとにあの服装で彼らはピクニックに行くつもりだったのでしょうか。
なんかそれはそれで異様な光景ですけれども
そこへ現れたパンを盗んだ子供がポーレットだったのは、さすがにまさか・・・
ってかんじでございました。
どうみてもがきんちょにしか見えなかったわけですけれども
それが実は女の子であるとわかった瞬間・・・
かわいくみえてしまうのは不思議ですね

某卓球漫画のアキラ君と同じ現象でしょうか。

ラストは無事に親子が再会できてめでたしめでたしと相成りましたが
同じように再会したガブローシュとテナルディエは感動の再会とは
程遠いものでしたね(笑
ここで再会させたことが今後意味を持ってくるのかはわかりませんが
しっかりとオヤジを否定したガブローシュよくやったという気分ですね。
早くコゼットに会えるといいなぁ。

次回はマリウスとエポニーヌが接近!という展開っぽいですが
拾った手紙がどう騒動を巻き起こしていくのでしょうか。
そしてマリウスの妄想はいかに!?


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あれ?もしかして薬やっちゃってる?

いやー、びっくりしましたよ・・・突然自分の妄想が作り上げた
キャラクターの名前を叫んで走り出したときは・・・。

どーみても変質者です。ありがとうございました。

コゼットに似た後姿の女性を見つけて、飛び掛らんとする勢いで追いかけ
名前を叫ぶマリウスはほんとにあぶない子ですね。

考えてみてください。あなたが街中でかっこいい男性(かわいい女性)を
見かけたとして、その相手の名前を勝手につけるとします。
例としてその女性を笙子(しょうこ)とした場合に
突然街中で「笙子!」と叫びながら駆け出すんですよ?
笙子でもない相手に向かって叫びながら追いかけるんですよ?

あぶない以外の何者でもねぇ(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
今の世の中だったら間違いなく逮捕ですね・・・。

こんな自己妄想MAXな男に惚れられて果たしてコゼットは幸せに
なることが出来るのでしょうか。そしてそんな男に弁護されることに
なるかもしれない人は大丈夫なのでしょうか・・・。
最後は自棄酒とばかりに酒に飲まれまくりなマリウス君ですが
彼の魅力って全然感じられないのは気のせいですか?


コゼット「何か悪いことをしたから本当の名前を隠しているの?

ついにジャンの過去を気にし始めたコゼットですが、いつかジャンの口から
真実が告げられる日が来ることになるのか、それとも墓場までずっと
持っていくのかどちらなのですかねぇ。
世の中には知らない方がいいこともあると思うので、コゼットには
真実を知らないまま幸せになってもらいたいかなぁ。
まぁ、打ち明けたとしてもそれでコゼットがどうかなるってことは
無いと思いますが。

晩ご飯までまだ時間があるからとコゼットを公園へと促すトゥーサングッジョブ。
なんか、私はすべてお見通しですよ的なオーラがあって頼もしいこと
この上なし。まぁ、父親が鈍すぎるのでトゥーサンがいてよかったよね。

マリーゴールドに導かれるようにして再び接近するコゼットとマリウスでしたが
なんというニアミスっぷり。・゚・(ノ∀`)・゚・。
これでしばらくはお互いに会うことはなくなってしまうのでしょうか。

コゼットとジャンが教会の前でパンを配っているのを眺めている
ガブローシュとシュシュでしたけど
いや、気づけよシュシュ(つД`)
ガブローシュがコゼットに気づかないのはまだわかりますよ。
いくらガブローシュでもコゼットがあんな尖ったアゴ娘になってる
なんて思いもしないですからね。

でもシュシュは匂いである程度感づいてもいいだろうに・・・。
いや、感づいてる描写はあったけれど、最後の見つめてるシーンは
もうちょっと気づいてもいいんじゃないかと。
こんなに近くにいるのに見事なまでに噛み合うことの無い役者たち。

今後どうやって彼らが絡んでいくことになるのでしょうか。
これなんてストーカー推奨アニメ?

もうね・・・見てて痛々しい・・・。
マリウスよ・・・父親が泣いているぞ・・・。

続きを読む
どこかの子供が悪さしてその日食べる食料を調達しているなぁと
思ったらガブローシュかよっ!
せっかくパリに出てきたのに浮浪者のような生活を送るのだったら
パリになんて来なければいいのに・・・。

冒頭の作画とガブローシュの姿に泣いた。・゚・(ノ∀`)・゚・。

今回はついにコゼットとマリウスが出会ってしまう回でしたけど

マリウス「なんて美しいんだ・・・

一目惚れキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!

思わずこれなんてロミジュリと言いたくなりましたけど
マリウスはともかくコゼットまで一目惚れちゃいましたかー。

コゼットの美しさに魅了されてしまうマリウスはわかるんですけど
コゼットまで同じように惚れてしまうのはちょっと強引だったような
気もします。まぁ、この二人の純っぷりがたまらんとですね。

しかもその後のマリウスのストーカーっぷりがひどい(つД`)
コゼットに声をかけたいけれど恥ずかしくて出来ない。
いざ、決意するものの目が合っちゃって思わず引き返す。

あやしい以外の何者でもねぇ!

隣にはジャン・ヴァルジャンがいるわけで、保護者付きのところに
やぁ、こんにちは
と笑顔で話しかけるのもおかしいですし、それこそジャンに返り討ちに
されるだけですね・・・。
かといって毎日のように隣に座ってはうろうろしていたら
あやしさ100%果汁ですよね。
まぁ、マリウスの存在に気づいてるのか気づいてないのかわかりませんが
全くの無反応なジャンもどうかとは思います(笑
ちょっとは空気を読んであげてください(つД`)

コゼットはコゼットでちら見したりして、意識しまくりですし
ご飯食べれなくなってますし、恋する乙女モード全開であります。
いわゆるこれがコゼットにとっての初恋となるのでしょうけれど
チラッと見ただけで恋に落ちちゃうのはちょっと弱い気もするなぁ。
もうちょっと何らかの関係を持たせるとかしてから好きになるって
形のほうが見てる側からすれば納得できるんだけどね。

マリウスが一輪のマリーゴールドをコゼットの為にとプレゼントしましたが
それがかつてコゼットが植えたあの花であるというのがなんという運命!
さらに皮肉なのがそれに水をやっていたのがエポニーヌなのですよね・・・。
花なんて摘んで誰にあげるんだろうと気になるエポニーヌでしたが
まさかその相手がコゼットとは知る由もないわけで・・・。

ああ・・・エポニーヌの淡い恋はこんなに早く終わりを迎えてしまうのですね。
エポニーヌとマリウスが向かい合ったところにコゼット登場かと思っていたので
チャンスすら与えられないまま終わってしまうのでしょうか。
それともテナルディエが関係してきて、恩返しをしたいならエポニーヌと
結婚しるゴルボー!ってことになる可能性もあるのかな?
エポニーヌには小さくてもいいから幸せを掴んでもらいたいものだ。

ABC友の会に誘われたマリウス
私はCよりもAとかBの方が好きなんですけど
え?何の話かって?ああ、こっちの独り言ですから気にしないで下さい。
ちなみに関連友の会でDEFの会があるとかないとか。
最近ではGHIの会まであtt(以下略

ABC友の会はいかにも怪しげでしたけど中にいた人々はさらに
怪しかったですな・・・。見るからに関わってはいけないオーラでまくり
でしたけど、マリウスは今後参加することになるのでしょうか。

物語の途中でいかにもこれから悪いことしますよといわんばかりの人々が
いましたが、ラストになってようやく登場。
その中にテナルディエも混ざっていましたけれど、カモを見つけたという
相手がコゼットたちではないことを祈ります。
エポニーヌ登場ゴルボー!

ってことでやっと出てきましたね、エポニーヌさん。

正直かわいいじゃねーか(*´д`*)

はっきり言ってしまえばコゼットよりかわいい。
あれだけ違和感無く成長したエポニーヌが描けるのに
なぜコゼットは・・・ちょっとかわいくなってきたかなぁと
フォローしようかと思っていたのにエポニーヌのほうが普通に
かわいいときたからもうどうしようもなくなってきた(つД`)
やっぱね・・・あのアゴがいかんと思うのですよアゴが
アゴアニメはあれだけで十分なのに・・・。

そしてとどめはアゼルマですよ、アゼルマ
こちらも背が大きくなってましたね。
声はしっかりハム太郎のままでしたけど
胸まで大きくなっていました
いろいろな意味でコゼット負けちゃってるよ、コゼット。・゚・(ノ∀`)・゚・。


唯一つ逆転したことといえばお互いの生活環境でしょうか。
コゼットはといえば新しい暮らしがスタートし、贅沢は出来ないまでも
ジャンの貯えによって家政婦付きの生活。
トゥーサンさんもいい人そうなのでもう幸せモード間違いなしですね。

一方のエポニーヌはというとかつて着ていた華やかな衣装はどこへやら
昔のコゼットを思わせるかのような古ぼけた服。
そしてコゼットがやっていたように水汲みやら仕事を親から
やらされている状況に・・・。

普通ならざまあみろってかんじなのですけど
可愛いがゆえにちょっとかわいそうに見えてしまう・・・。
もしおれがお金持ちでコゼットとエポのどちらかを助けるとなったら
今だったら間違いなくエポニーヌを助けちゃうね。
予想の斜め上を行く可愛さだったのでこれはやられたってかんじです。

そして一人で生き抜いていくことを決意したマリウス
豪華な家や食べ物も捨てて、一月2フランという格安物件に
引っ越してまで一人で生きていこうとするのすごいね。
お金持ちの生活から抜け出せないお坊ちゃん的なイメージが
ありましたけど、自ら苦労してでも弁護士への道を自分で
切り開いていこうとしている姿は好感が持てます。

その屋敷がかつてのゴルボー屋敷で隣の部屋に住んでいるのが
テナルディエ家というのだからなんとも運命とは複雑です。

ということは以前コゼットが植えたあの花が再び成長した姿で
出てくることもあるのでしょうか。
そしてこのゴルボー屋敷をコゼットが再び訪れる日が来るのか。

ガブローシュもパリに到着したみたいだし、これでついに
役者は揃ったというかんじでしょうか。
さぁ、パリに集ったそれぞれの役者たちが今後どう絡んでいくのか
そこにどんな運命が待っているのか。
いよいよ、物語は新たな展開へと進んでいくのですね。

触れてはいけないところに触れてみてもいいだろうか。
それはズバリ、今のコゼットよりシャルロットのほうがかわいいと思うんだ。

そんなわけで次回から「レ・ミソスープ 少女シャルロット」が
始まります。お楽しみに♪

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あれ?コゼットはどこ?
あの、かわいかったコゼットはどこに!?

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おや?なんか幼女がいっぱいいるよ?

って思ったらみゆきちいるよ!みゆきち!
うおっ、ささきさんまで!
予想外の所でテンションがあがる私でございました。

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ラストまで見ててずっとハラハラどきどきの30分でした。
もう、心臓に悪いじゃないですか。
それにしても毎回思うのは、演出がうまいなぁ。

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忘れていた再会
ええ、完全に私もあの人の存在を忘れておりました。
ぶっちゃけ、見たときテナルディエのそっくりさんと勘違いしましたよ。
情けは人の為ならずとはまさにこのことですね。

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ジャヴェールの追跡能力の高さには脱帽ですね。
パリって言ったってすごい広いはずなのにそこから的確に
ジャン・ヴァルジャンを見つけ出すなんて・・・。
銭形警部並の嗅覚?

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馬車の中でジャン・ヴァルジャンに寄りかかりながら眠るコゼットがかわいい!!
そしてその直後の抱っこコンボ
うおおおおおお、ジャン・ヴァルジャンになりたい!(マテ
一日ジャン・ヴァルジャン体験とかできないかなー。
こう、たすきをかけたりしてね。

安西先生!おれも抱っこがしたいです!!

「ママー。あそこに変な人がいるよー」
「しっ、見ちゃダメ!」

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回を追う毎にコゼットがかわいくなっていく件について!

喪服を意味するという神聖なものであることはわかっていますが
あの格好はやはりかわいすぎます(;´Д`)ハァハァ
コゼットがカトリーヌを抱いているように
私もコゼットを抱いて歩きたいですね



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コゼットが自由になれた後に見るOPはなんだか安心しますね。
しかしながら少女の心の傷はやはり深いようで・・・。
そして彼女は真実を知ることに。

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マドレーヌさんありがとう。まじでありがとう。・゚・(ノ∀`)・゚・。
お礼にマドレーヌの詰め合わせ一年分をプレゼントさせてください。

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ついにこの時が・・・
やっとコゼットに光が射し込む時が。・゚・(ノ∀`)・゚・。
その瞬間はもうテンションあがりまくりですよ。
そして初めてこの作品で涙した(つД`)

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ふっ、真っ白に燃え尽きたぜ・・・
といわんばかりに真っ白になってしまったマドレーヌさん
そして母子の思いは届かないままに・・・。

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一言でいうならばなんとももどかしい・・・。
あと少しですべてがうまくいきそうなところで
そこまで運命は残酷かとばかりに立ちはだかるいくつもの壁
未だ出口の見えないトンネルが向かう先はどこなのでしょうか。

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やっと回り始めるかと思われた歯車はやはり噛み合うことは
ありませんでした。
運命はかくも残酷なものなのか・・・。

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もうね・・・痛々しいってレベルじゃないよこれは・・・。
たった一話の間に起こるファンティーヌさんの変貌ぶり。
これはきっついわぁ・・・。

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うわー、ファンティーヌさんが不幸ENDまっさかさまな
気がしてなりません・・・。

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徐々に不幸の連鎖へと進んでいる雰囲気が漂ってきました。
これ以上、コゼットにどう不幸になれというのでしょう。
ガブローシュの存在が非常に大きいね。

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警察ならちゃんと警察らしいお仕事をしてください警部殿。
愛しい人のお尻を追いかけてるだけじゃだめですよー。

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幼い少女がボロボロの服を着て裸足で朝も夜も働いている。
町の人々は一体何を見ているのでしょうか。
貴様らの目は節穴か

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幼い子供を叩くという直接的な描写はないものの
やはりその光景を感じさせられるだけでも見てて
辛いものがあります。
無抵抗な相手を殴り続ける行為
アニメといえどもこれは許せないな

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今のところ少女コゼットじゃなくて幼女コゼットだよね(挨拶

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世界名作劇場が復活ということで始まりましたレ・ミゼラブル
これはまさに王道的なええお話ってかんじですね。

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